











11月7日(金)に行われた「第43回猿払村少年の主張大会」、11月8日(土)~9日(日)に行われた「小中学生書道・絵画展」の表彰式がありました。今年度は、猿払村教育委員会教育長:松浦 隆史氏、猿払村教育委員会社会教育主事:松谷 美桜氏が来校され、受賞した子どもたちにじかに表彰をしていただくことができました。早朝からのご協力、本当にありがとうございました。
表彰式の進行をしてくださった松谷氏は、子どもたちに次のような言葉をかけてくださいました。
「賞に選ばれることはもちろんすばらしいことですが、一生懸命作品づくりに取り組んだ自分のことをたくさんほめてほしいと思います。」
「賞を取ることがすべてではありません。みなさんが日々続けている努力や、成長し続ける姿勢こそが、何よりもすばらしいことです。がんばった自分とお友達にもう一度大きな拍手を贈りましょう。」
これらの言葉に、取組の「本質」や「価値」が集約されていると思います。
数々のテスト・一輪車検定・技能面の発表・勝ち負けのある場面・作品等の応募や受賞・少年団活動等の大会・コンクール・・・学校生活や校外生活など、様々な機会に「評価」を受けている(今後も受けていく)子どもたちです。
精一杯がんばったのに、点数が低いとき・合格できなかったとき・負けたとき・落選したとき・他者の方がまぶしく見えるとき・・・子どもたちは悔しさや後ろ向きの感情を抱えることも多々あります。でも、決して消えないのが「努力してきた日々」への確信です。子どもたちには、1学期にも2学期にも「目標をもつことがすごく大事、でも結果を目的にはしないでほしい」「結果以上に、そこに至る過程の方がずっとずっと大切である」ことをくり返し話題にしてきました。その狭間で揺れるのが人間の心情ですが、人として一生向き合っていくテーマの1つとして、今後も子どもたちと考え合っていきたいと思います。
その上で、大きな拍手と共に、自分と仲間のがんばりを讃え合った時間・・・実に立派な姿で臨んだ表彰式でした。2学期の努力の足跡(一歩一歩)は、確実に、自分の「道」になろうとしている、そんな学期末です。