3月に入り、この2週間、全校がそろう日はありませんでした。ついに今日、8名全員の元気な姿と笑顔がそろいました。
今日は今年度最後の全校体育。卒業式会場に様変わりした体育館なので、中央から後方を使用し、「平均台ドンじゃんけん大会」で楽しいひとときを過ごしました。
あらためて、いいときも、そうではないときも、いつもこの8人で「歩んできた」「挑戦してきた」「力を合わせてきた」「話し合ってきた」「失敗し合ってきた」「困難を乗り越えてきた」「認め合ってきた」「励まし合ってきた」「カバーし合ってきた」1年間であったとしみじみ思います。その日数に比例するように、お互いのことを「理解し合う」心も大きく育ちました。そう思うと、この8人の集団そのものが「全校という名の学級」でもありました。もちろん、そこで力を発揮するために、各学級を母体に誠実にがんばってきた日々があったからこそです。
その中心に立ち、全校を牽引し続けた6年生との時間も、いよいよ1週間を切りました。これだけ結びつきが強い集団ですから、さびしくないわけはありません。でも、それ以上に「ありがとう」の気持ちを輝かせようとしている子どもたちです。
どんな心情であっても、節目の日は必ず来ます。「じゃあ、自分はその日をどうむかえるか?」・・・その答えを1人1人が自分で見つけながら、この8名での最後の時間を、心を込めて過ごしていきます。