学芸会練習2週目に入りました。「土日に、家で劇のセリフを練習してきたよ!」といった頼もしい声も聞かれました。このような1人1人の能動的な心の動きが、学芸会の取組を根底で支えています。
「演目を成功させたい!」と強く思うのと同時に、「努力なしには道は拓かれない」こともよくわかっている子どもたちです。そして、そのスイッチは自分で押すしかないということも・・・。
今日は全校音楽や全校ソーランの練習が中心でしたが、10月18日(日)の本番までの道のりをイメージして、「今日はここまでできるようになりたい!」と、自分の中の目標をしっかり抱いて練習に励む子もいます。このような「先を見通しながら今と向き合う力」や「計画を実行する力」は、将来にも生きる大切な自分の土台となります。演目の練習をしている日々ですが、こういった総合的な力や知恵をたくさん磨いている、これもこの取組の大切な価値の1つです。
何事も、自信をもてるようになったとき、人の表情はグッとたくましくなります。風格という言葉が似合うようになるものです。その自信の後ろには、必ず「積み重ねた努力」が存在します。人知れずの努力もたくさんあるでしょう。努力は決して人を裏切らない、学芸会の取組においても、もちろんそう信じたいですし、努力する人は、成功や失敗などの結果に左右されない「尊いもの」を心の中に残すと信じています。
「今日を超える明日へ」「自分への挑戦を続けて」「お互いのがんばりを力に変えて」そして「努力に裏打ちされていく自信を信じて」・・・毎日の「一歩」を積み重ねていきます。