学校ブログ

子どもたちが「最後の1年にやってみたい!」と思うことを実現させてあげたい・・・そんな願いの中で歩み始めた今年度。

これまでには、「学校に泊まってみたい!→全校お泊まり会の実施」「みんなで大きな絵を描きたい!→ありがとう浅茅野小の看板作成」などに取り組みました。

また、今後は「全校で魚釣りに行きたい!→クラブ活動:全校魚釣り(9月8日)」「全校で稚内に行ってみたい!→全校稚内見学(9月11日)」「畑で収穫した作物で調理がしたい!→バターづくり体験&調理(9月17日)」「みんなの歌声をCDにしたい!→学芸会の参加者全員合唱の録音(10月18日)」など、閉校・有終記念の活動が目白押しの2学期になりそうです。

 

その中に「子どもVS先生で、運動会的なことをしたい!」という要望から実現したのが、今日の閉校・有終記念「小学生VS先生の運動会」です。

「ムカデ対決」「引っぱって集めて対決」「大玉転がし対決」「リレー対決(2回)」「長縄跳び対決」「かくれおに対決」の競技種目も、子どもたちのリクエストから決定しました。運動会種目にある・ないに関わらず、子どもである・教師であるに関わらず、みんなで熱い時間を創る、その時間と空間そのものが「THE 浅茅野小学校」と呼べるものでした。とっても素敵なひとときでした。

結果は4勝3敗で小学生チームの勝利でしたが、参加した全員が「熱中」し、「全力」を尽くし、「チームワーク」に力と心を注いだ・・・それがなによりでした。

  

目新しいことを求めることが閉校・有終記念ではありません。浅茅野小学校の「足跡をたどる」「よさを再発見する」「経験値を高める」「変わらない笑顔や熱意を大切にする」・・・そんな「根ざす」活動をこれからも大切にしていきます。今日の日も、1人1人の大切な思い出の1ページになりますように。

3~6年生が前々から楽しみにしていた今日のクラブ活動は「サイクリング&虫とり」でした。朝から午前中いっぱい小雨が降っていたので、雨の日の計画である「室内ゲーム」の両方を準備していたリーダーの姿に頼もしさを感じながら午前中を終えました。すると、そんな思いが通じたのが、給食後に奇跡的に雨があがり、午後からのサイクリングに出発することができました。みんなとてもうれしそうでした。

 

この日のリーダーたちは入念に準備していました。「雨の日は虫が少なくなるし、ビシャビシャになるから、虫とりは中止して、サイクリングから帰ってきたら『なんじゃもんじゃゲーム』『かくれんぼ』『こおりおに』『ドッジボール』を時間内で楽しもう!」と出発前から構想してくれていたので、実にテンポよく、時間を有効に使って、すべての遊びを存分に楽しむことができました。

 

晴天に恵まれ、すべてを予定通りに行うことができるのも、もちろん幸せなことです。でも、今日1番の輝きは「どうなるかわからないときでも、両方の構想をし、臨機応変に活動すれば、充実した時間を過ごすことができる。そのためにも、みんなが困らないようにしっかり準備する。」というリーダーの気概に他なりませんでした。

 

これまでの積み重ねの中で、このような力がじわじわと身についている事実もそうですし、今日のような場面における誠実な準備活動を通して、また1つ自分たちを磨いていく・・・その両方に感心したクラブ活動でした。2学期のスタートを力強く歩み始めている子どもたちです。

 

夏休みの自分のがんばりをまわりの人たちにわかりやすく伝えることができたり、仲間の努力をたたえ合うことをねらいとして、長期休業明けの風物詩とも言える、「夏休みがんばり発表会」を行いました。

 

「釣りについて」「フルート(演奏)」「ミルク大学に行ってきた!」「食べたい!ふわふわスクイーズ」「モクズガニの特徴」「モールアート」「ビー玉ころがし」、これらは子どもたちの自由研究のタイトルですが、それぞれの題名から想像するだけでも、楽しさ・努力の足跡・創造性・独創性・・・が伝わります。

 

工作分野に取り組んだ子たちは、作り方や工夫したところ、大変だったところなどをとてもわかりやすく説明することができました。また、調べ学習や体験学習に取り組んだ子たちは、このテーマにしたいと思ったきっかけや、実際に取り組んだことで新たに発見したことなどを、とてもていねいに発信することができました。また、学級内で仲間の発表のサポートをし合ったり、お互いの自由研究に対しての質問や感想を伝え合う姿からも頼もしさを感じました。

 

全く何もないところから、自分で何をしようか考え、決定し、実行する・・・こういう経験は、自分が思う以上に、未来に生きる力になります。与えられるのではなく自分で生み出す、自由研究の価値は、この部分にあるのだと思います。見事にやりとげた7人でした。

 

また、自分ががんばったことを、堂々と発表できるのは、「それを純粋に受け止めてくれる仲間」がいるからこそです。この活動の土台には、このような「安心感・期待感・存在感・共感」がある、2学期のスタートに、あらためて子どもたちの積み重ねてきた財産を感じたひとときでした。

 

今日から2学期が始まりました。なにより7名全員の元気な顔がそろったのがうれしい2学期初日でした。始業式では、1人1人、夏休み中にがんばったこと、楽しかったこと、2学期にがんばりたいことなどを発表しましたが、緊張感をもったその堂々とした姿は、31日間の夏休みを経て、心身共にひとまわりたくましくなってまたここにいる、そんな実感を強く抱かせてくれました。

 

「宿題を計画的に取り組むことができた!」「少年団の練習をがんばった!」「魚釣りに行って楽しかった!」「家族と◇◇に行って、▽▽をできたのがうれしかった!」・・・などのがんばりや思い出と合わせて、「2学期には最後の学芸会があるので、精一杯がんばりたい!」「学芸会の劇のセリフをしっかり覚えたい!」「勉強面では自分の苦手な〇〇に力を入れたい!」と、これから歩む日々を見据えながら、がんばろうと決意していることにも感心しました。

 

その後は、たてわり班で集まって2学期の目標を話し合ったり、学級で夏休みのがんばりを交流し合ったり、個人や学級の2学期の目標を立てたりしながら、あっというまに時間は過ぎていきました。また、休み時間には自然とホールに集まって、「久しぶりにけいどろしよう!」と、みんなで楽しんでいた姿も、微笑ましく思いました。

 

82日間の2学期、そして、浅茅野小で過ごす日はあと128日です。いつか必ず「その日」は来ます。でも、寂しさの感情以上に、「その日をどう迎えるべきか?」「その日を迎えるまでに何ができるのか?」「どんな自分でこの1年をしめくくるべきか?」・・・教育活動全体を通しながら、これらの大切なテーマを子どもたちと共に考えていく毎日にしていきたいと思っています。さあ、今日からまた、この場所で、この仲間と、ベストを尽くしていこう!!

 

8月15日(土)、盆踊りの片付け終了後に、保護者のみなさんや地域の方々の協力を得て、国道沿いに「ありがとう浅茅野小学校」の看板を設置することができました。特に午後からは、PTA会長を中心に、炎天下の中、3時間以上もかけて、より頑丈に固定していただくことができました。盆踊りと合わせて、看板設置にご尽力くださったみなさん、本当にありがとうございました。

 

1学期の後半、子どもたちがアイデアと力を結集させてつくり上げた看板。「校舎・桜・虹」の絵と共に、「109年間 たくさんの 思い出をありがとう」「令和9年3月31日 浅茅野小学校閉校」のメッセージを、今後、道行くたくさんの人たちに届けることができたらうれしいです。

 

2学期が始まる前から、子どもたちの思いは看板と共に動き始めました。浅茅野小学校前を通られる際には、109年間という浅茅野小学校の長い歴史や、現在の子どもたちはもちろん、ここで一生懸命歩んだ先輩方の姿を思い浮かべながら、ぜひ、この看板をご覧ください。

8月14日(金)、浅茅野デーリイリサーチングクラブ主催(協賛:浅茅野台地自治会・浅茅野酪農振興会・浅茅野自治会)の盆踊りが学校玄関前を会場に行われました。浅茅野小学校校区には、浅茅野台地自治会と浅茅野自治会の2つの自治会がありますが、別々にやっていた頃、人口減少で片方ではとりやめた頃などを経て、「浅茅野小学校の最後の年に、盆踊りをいっしょにやり始めることで、今後にもつながるのではないか?」という思いから、今回の開催に至った経緯があります。

 

当日はリサーチングクラブのみなさんを中心に準備や運営にご尽力くださり、子どもたちはもちろん、地域のみなさんが一体となって盛り上がる時間を共有することができました。

 

浅茅野小は今年度で閉校になりますが、地域のみなさんの熱意は「その先」へと続いています。学校は変わっても、ふるさとは変わることなく、さらによりよく前進を続ける・・・子どもたちの未来を明るく照らす「あたたかな心」を感じた盆踊りでした。携わってくださったすべてのみなさん、本当にありがとうございました。

7月30日(木)、浅茅野子ども会主催による「七夕会」が行われました。夏休み前から子どもたちがとても楽しみにしていた行事です。お忙しい中、当日の運営はもとより、何度も打ち合わせをしたり、事前準備に大奮闘してくださった子ども会役員のお母さん方には、感謝の思いに尽きます。

 

当日は、「縁日」から「流しそうめん」にと、歓声・笑い・笑顔のたえない時間が続きました。縁日では、型抜き・スーパーボールすくい・輪投げ・射的と、夢中になって楽しむ子どもたちの姿がとても印象的でした。全校児童7名に加え、高校生1名・中学生2名・保育園児1名も参加してくれて、みんなで盛り上がることができました。

 

また、歴代この活動を牽引し続けてこられた卒業生の保護者のみなさん(子ども会の会員として今も活動を支えてくださっています)もかけつけてくださり、流しそうめんの準備や後片付けなどに多大なご協力をいただきました。

 

昨日も書きましたが、子どもたちの笑顔や満足感を根底で支えていたのは、「子どもを思う大人の愛情」であり、「この地域への愛着」であり、「大切なものを守っていこうとする情熱」であったと思います。その後ろ姿を、肌で感じながら楽しく過ごした子どもたち・・・大切なこの夏の記憶になりました。自分たちもいつか「誰かの笑顔を支える側に立つ」、そんな日が来ることを信じています。

 

浅茅野地区の「大切なたからもの」を実感した七夕会。この活動にご尽力されたみなさん、本当にありがとうございました。子どもたちは本当に幸せ者です!

 

明日は、毎年恒例の夏の風物詩「子ども会七夕会」です。縁日や流しそうめんをして楽しみます。

その前日準備として、子ども会役員のお母さん方が来校され、学校の給食室を「縁日の会場」に変身させてくださいました。本当にありがたいことです。

 

型抜き・スーパーボールすくい・輪投げ・射的の4つのブースの準備や、それぞれに違う景品もたくさん用意して、明日の準備を終えました。静かにそのときを待つ、そんな現在の給食室です。

 

子どもたちが「楽しい!」「おもしろい!」「もっとやりたい!」などの笑顔にあふれるとき、そこには「それを支える人たちの思いや力」が常に働いています。お忙しい中、時間を割いてこのような準備をしてくださっている人たちの愛情に気づくことができる、そんな子どもたちであってほしいなあと強く思います。その芽は十分に育っているからこそ・・・。明日もそんな視点を持ち合わせながらおもいっきり楽しんでほしいです。

 

明日の七夕会、今からワクワクしています。どうぞよろしくお願いします。

 

6月に、本校の卒業生の皆様・本校に勤務された教職員の皆様などへ、閉校・有終記念として作成していく浅茅野小学校の「記念誌」の寄稿文を依頼しました。記念誌作成の関係上、9月末を原稿の締め切りとしていますが、夏休みに入り、少しずつ学校に原稿が寄せられ始めています。

 

お寄せくださった方々のタイトルを少し紹介しますが、「浅小への想い」「子どもにとっての理想郷」「数え切れないほどの浅茅野での思い出」「はじめの一歩でした」・・・など、冒頭から感動させられてしまいます。

 

先日は、旭川市在住の熊谷 雅一先生(平成5年度~平成13年度に本校に勤務)から、寄稿文と共に、当時の写真を寄贈していただきました。さっそく、玄関に掲示させてもらいました。感謝の思いに尽きます。

また、「大正時代、祖父がこの学校を卒業しました。閉校と聞き、ぜひ学校を見せてください。」と、登別から来られた方もいらっしゃいました。

 

このような方々にすべて共通するのは「浅茅野への愛」。それは学校だけではなく、ここに住む人たちへの熱い思いでもあります。

109年という歴史の偉大さ、浅茅野小学校への、この地への、ここに住む人々への感謝や愛情・・・その重みを身にしみて感じる夏休みです。

 

 

閉校・有終記念「全校&卒業生お泊まり会」を実施しました。終業式の日の夕方に再集合し、夕飯づくり・全校遊び・花火など、存分に楽しみ尽くした夜でした。全校児童7名に加え、卒業生(中学生)も4名も来てくれて、11人で笑いの絶えない時間をつくることができました。

 

全校遊びでは、「こおりおに」と「ドッジボール」を企画して楽しみましたが、急遽「きもだめしもやろう!」となり、真っ暗の校舎の中を悲鳴をあげながら歩いた時間も、忘れられない記憶となったことでしょう。

 

寝るのがもったいない・・・みんなそんな心境でした。最初で最後のお泊まり会だったからこそ、なおさら、子どもたちのわくわく感・期待感、そして実行力は最高潮に達していたなあと、実に微笑ましく、頼もしく、うれしく感じました。ものすごいエネルギーでかけぬけた、子どもたちの18時間でした。

 

夏休みの初日の朝を学校で迎えた子どもたち。こんな日があったことを忘れない・・・いつまでも大切にしたい「浅茅野小学校(母校)の大切な思い出の1ページ」として・・・。

子どもたちが「最後の1年にやってみたい!」と思うことを実現させてあげたい・・・そんな願いの中で歩み始めた今年度。 これまでには、「学校に泊まってみたい!→全校お泊まり会の実施」「みんなで大きな絵を描きたい!→ありがとう浅茅野小の看板作成」などに取り組みました。 また、今後は「全校で魚釣りに行きたい!→クラブ活動:全校魚釣り(9月8日)」「全校で稚内に行ってみたい!→全校稚内見学(9月11日)」「畑で収穫した作物で調理がしたい!→バターづくり体験&調理(9月17日)」「みんなの歌声をCDにしたい!→学芸会の参加者全員合唱の録音(10月18日)」など、閉校・有終記念の活動が目白押しの2学期になりそうです。   その中に「子どもVS先生で、運動会的なことをしたい!」という要望から実現したのが、今日の閉校・有終記念「小学生VS先生の運動会」です。 「ムカデ対決」「引っぱって集めて対決」「大玉転がし対決」「リレー対決(2回)」「長縄跳び対決」「かくれおに対決」の競技種目も、子どもたちのリクエストから決定しました。運動会種目にある・ないに関わらず、子どもである・教師であるに関わらず、みんなで熱い時間を創る、その時間と空間そのものが「THE 浅茅野小学校」と呼べるものでした。とっても素敵なひとときでした。 結果は4勝3敗で小学生チームの勝利でしたが、参加した全員が「熱中」し、「全力」を尽くし、「チームワーク」に力と心を注いだ・・・それがなによりでした。    目新しいことを求めることが閉校・有終記念ではありません。浅茅野小学校の「足跡をたどる」「よさを再発見する」「経験値を高める」「変わらない笑顔や熱意を大切にする」・・・そんな「根ざす」活動をこれからも大切にしていきます。今日の日も、1人1人の大切な思い出の1ページになりますように。
3~6年生が前々から楽しみにしていた今日のクラブ活動は「サイクリング&虫とり」でした。朝から午前中いっぱい小雨が降っていたので、雨の日の計画である「室内ゲーム」の両方を準備していたリーダーの姿に頼もしさを感じながら午前中を終えました。すると、そんな思いが通じたのが、給食後に奇跡的に雨があがり、午後からのサイクリングに出発することができました。みんなとてもうれしそうでした。   この日のリーダーたちは入念に準備していました。「雨の日は虫が少なくなるし、ビシャビシャになるから、虫とりは中止して、サイクリングから帰ってきたら『なんじゃもんじゃゲーム』『かくれんぼ』『こおりおに』『ドッジボール』を時間内で楽しもう!」と出発前から構想してくれていたので、実にテンポよく、時間を有効に使って、すべての遊びを存分に楽しむことができました。   晴天に恵まれ、すべてを予定通りに行うことができるのも、もちろん幸せなことです。でも、今日1番の輝きは「どうなるかわからないときでも、両方の構想をし、臨機応変に活動すれば、充実した時間を過ごすことができる。そのためにも、みんなが困らないようにしっかり準備する。」というリーダーの気概に他なりませんでした。   これまでの積み重ねの中で、このような力がじわじわと身についている事実もそうですし、今日のような場面における誠実な準備活動を通して、また1つ自分たちを磨いていく・・・その両方に感心したクラブ活動でした。2学期のスタートを力強く歩み始めている子どもたちです。
夏休みの自分のがんばりをまわりの人たちにわかりやすく伝えることができたり、仲間の努力をたたえ合うことをねらいとして、長期休業明けの風物詩とも言える、「夏休みがんばり発表会」を行いました。   「釣りについて」「フルート(演奏)」「ミルク大学に行ってきた!」「食べたい!ふわふわスクイーズ」「モクズガニの特徴」「モールアート」「ビー玉ころがし」、これらは子どもたちの自由研究のタイトルですが、それぞれの題名から想像するだけでも、楽しさ・努力の足跡・創造性・独創性・・・が伝わります。   工作分野に取り組んだ子たちは、作り方や工夫したところ、大変だったところなどをとてもわかりやすく説明することができました。また、調べ学習や体験学習に取り組んだ子たちは、このテーマにしたいと思ったきっかけや、実際に取り組んだことで新たに発見したことなどを、とてもていねいに発信することができました。また、学級内で仲間の発表のサポートをし合ったり、お互いの自由研究に対しての質問や感想を伝え合う姿からも頼もしさを感じました。   全く何もないところから、自分で何をしようか考え、決定し、実行する・・・こういう経験は、自分が思う以上に、未来に生きる力になります。与えられるのではなく自分で生み出す、自由研究の価値は、この部分にあるのだと思います。見事にやりとげた7人でした。   また、自分ががんばったことを、堂々と発表できるのは、「それを純粋に受け止めてくれる仲間」がいるからこそです。この活動の土台には、このような「安心感・期待感・存在感・共感」がある、2学期のスタートに、あらためて子どもたちの積み重ねてきた財産を感じたひとときでした。
今日から2学期が始まりました。なにより7名全員の元気な顔がそろったのがうれしい2学期初日でした。始業式では、1人1人、夏休み中にがんばったこと、楽しかったこと、2学期にがんばりたいことなどを発表しましたが、緊張感をもったその堂々とした姿は、31日間の夏休みを経て、心身共にひとまわりたくましくなってまたここにいる、そんな実感を強く抱かせてくれました。   「宿題を計画的に取り組むことができた!」「少年団の練習をがんばった!」「魚釣りに行って楽しかった!」「家族と◇◇に行って、▽▽をできたのがうれしかった!」・・・などのがんばりや思い出と合わせて、「2学期には最後の学芸会があるので、精一杯がんばりたい!」「学芸会の劇のセリフをしっかり覚えたい!」「勉強面では自分の苦手な〇〇に力を入れたい!」と、これから歩む日々を見据えながら、がんばろうと決意していることにも感心しました。   その後は、たてわり班で集まって2学期の目標を話し合ったり、学級で夏休みのがんばりを交流し合ったり、個人や学級の2学期の目標を立てたりしながら、あっというまに時間は過ぎていきました。また、休み時間には自然とホールに集まって、「久しぶりにけいどろしよう!」と、みんなで楽しんでいた姿も、微笑ましく思いました。   82日間の2学期、そして、浅茅野小で過ごす日はあと128日です。いつか必ず「その日」は来ます。でも、寂しさの感情以上に、「その日をどう迎えるべきか?」「その日を迎えるまでに何ができるのか?」「どんな自分でこの1年をしめくくるべきか?」・・・教育活動全体を通しながら、これらの大切なテーマを子どもたちと共に考えていく毎日にしていきたいと思っています。さあ、今日からまた、この場所で、この仲間と、ベストを尽くしていこう!!
8月15日(土)、盆踊りの片付け終了後に、保護者のみなさんや地域の方々の協力を得て、国道沿いに「ありがとう浅茅野小学校」の看板を設置することができました。特に午後からは、PTA会長を中心に、炎天下の中、3時間以上もかけて、より頑丈に固定していただくことができました。盆踊りと合わせて、看板設置にご尽力くださったみなさん、本当にありがとうございました。   1学期の後半、子どもたちがアイデアと力を結集させてつくり上げた看板。「校舎・桜・虹」の絵と共に、「109年間 たくさんの 思い出をありがとう」「令和9年3月31日 浅茅野小学校閉校」のメッセージを、今後、道行くたくさんの人たちに届けることができたらうれしいです。   2学期が始まる前から、子どもたちの思いは看板と共に動き始めました。浅茅野小学校前を通られる際には、109年間という浅茅野小学校の長い歴史や、現在の子どもたちはもちろん、ここで一生懸命歩んだ先輩方の姿を思い浮かべながら、ぜひ、この看板をご覧ください。
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