学校ブログ

7月30日(木)、浅茅野子ども会主催による「七夕会」が行われました。夏休み前から子どもたちがとても楽しみにしていた行事です。お忙しい中、当日の運営はもとより、何度も打ち合わせをしたり、事前準備に大奮闘してくださった子ども会役員のお母さん方には、感謝の思いに尽きます。

 

当日は、「縁日」から「流しそうめん」にと、歓声・笑い・笑顔のたえない時間が続きました。縁日では、型抜き・スーパーボールすくい・輪投げ・射的と、夢中になって楽しむ子どもたちの姿がとても印象的でした。全校児童7名に加え、高校生1名・中学生2名・保育園児1名も参加してくれて、みんなで盛り上がることができました。

 

また、歴代この活動を牽引し続けてこられた卒業生の保護者のみなさん(子ども会の会員として今も活動を支えてくださっています)もかけつけてくださり、流しそうめんの準備や後片付けなどに多大なご協力をいただきました。

 

昨日も書きましたが、子どもたちの笑顔や満足感を根底で支えていたのは、「子どもを思う大人の愛情」であり、「この地域への愛着」であり、「大切なものを守っていこうとする情熱」であったと思います。その後ろ姿を、肌で感じながら楽しく過ごした子どもたち・・・大切なこの夏の記憶になりました。自分たちもいつか「誰かの笑顔を支える側に立つ」、そんな日が来ることを信じています。

 

浅茅野地区の「大切なたからもの」を実感した七夕会。この活動にご尽力されたみなさん、本当にありがとうございました。子どもたちは本当に幸せ者です!

 

明日は、毎年恒例の夏の風物詩「子ども会七夕会」です。縁日や流しそうめんをして楽しみます。

その前日準備として、子ども会役員のお母さん方が来校され、学校の給食室を「縁日の会場」に変身させてくださいました。本当にありがたいことです。

 

型抜き・スーパーボールすくい・輪投げ・射的の4つのブースの準備や、それぞれに違う景品もたくさん用意して、明日の準備を終えました。静かにそのときを待つ、そんな現在の給食室です。

 

子どもたちが「楽しい!」「おもしろい!」「もっとやりたい!」などの笑顔にあふれるとき、そこには「それを支える人たちの思いや力」が常に働いています。お忙しい中、時間を割いてこのような準備をしてくださっている人たちの愛情に気づくことができる、そんな子どもたちであってほしいなあと強く思います。その芽は十分に育っているからこそ・・・。明日もそんな視点を持ち合わせながらおもいっきり楽しんでほしいです。

 

明日の七夕会、今からワクワクしています。どうぞよろしくお願いします。

 

6月に、本校の卒業生の皆様・本校に勤務された教職員の皆様などへ、閉校・有終記念として作成していく浅茅野小学校の「記念誌」の寄稿文を依頼しました。記念誌作成の関係上、9月末を原稿の締め切りとしていますが、夏休みに入り、少しずつ学校に原稿が寄せられ始めています。

 

お寄せくださった方々のタイトルを少し紹介しますが、「浅小への想い」「子どもにとっての理想郷」「数え切れないほどの浅茅野での思い出」「はじめの一歩でした」・・・など、冒頭から感動させられてしまいます。

 

先日は、旭川市在住の熊谷 雅一先生(平成5年度~平成13年度に本校に勤務)から、寄稿文と共に、当時の写真を寄贈していただきました。さっそく、玄関に掲示させてもらいました。感謝の思いに尽きます。

また、「大正時代、祖父がこの学校を卒業しました。閉校と聞き、ぜひ学校を見せてください。」と、登別から来られた方もいらっしゃいました。

 

このような方々にすべて共通するのは「浅茅野への愛」。それは学校だけではなく、ここに住む人たちへの熱い思いでもあります。

109年という歴史の偉大さ、浅茅野小学校への、この地への、ここに住む人々への感謝や愛情・・・その重みを身にしみて感じる夏休みです。

 

 

閉校・有終記念「全校&卒業生お泊まり会」を実施しました。終業式の日の夕方に再集合し、夕飯づくり・全校遊び・花火など、存分に楽しみ尽くした夜でした。全校児童7名に加え、卒業生(中学生)も4名も来てくれて、11人で笑いの絶えない時間をつくることができました。

 

全校遊びでは、「こおりおに」と「ドッジボール」を企画して楽しみましたが、急遽「きもだめしもやろう!」となり、真っ暗の校舎の中を悲鳴をあげながら歩いた時間も、忘れられない記憶となったことでしょう。

 

寝るのがもったいない・・・みんなそんな心境でした。最初で最後のお泊まり会だったからこそ、なおさら、子どもたちのわくわく感・期待感、そして実行力は最高潮に達していたなあと、実に微笑ましく、頼もしく、うれしく感じました。ものすごいエネルギーでかけぬけた、子どもたちの18時間でした。

 

夏休みの初日の朝を学校で迎えた子どもたち。こんな日があったことを忘れない・・・いつまでも大切にしたい「浅茅野小学校(母校)の大切な思い出の1ページ」として・・・。

今日で73日間の1学期が終了しました。1学期の終業式では、1人1人、「1学期がんばったこと」を堂々と発表しました。

 

「運動会の練習をがんばった。」「国語の時間の漢字や、家庭学習でも漢字をがんばった。」「算数で、暗算でとけるようになってきた。」「自主学習で、苦手な勉強を何度もがんばった。」「児童会放送班で、初めての放送班長になって、いろいろな仕事や準備があったけれど、うまくできてよかった。」「運動会では、リーダーとしてみんなをまとめることや、計画を立てて練習することをがんばった。」「漢字50問テストでは、練習をたくさんしたので100点をとることができてよかった。」・・・1学期の最後に、自分の成長を自分自身で実感することができましたし、仲間の努力を認め合うこともできました。

 

「1人1人のよさ・個性・ちがいを大切にし、それが生きて、生かされてこそ、学級や全校を大切にできる。」

「学級や全校集団へ目を向けさせていくことが、1人1人を大切にすることでもあり、成長させることでもある。」

「失敗はいくらしたっていい。誰にでも欠点はある。だからみんな、成長をめざしている。その中で、今後につながる教訓を心に残していきたい。」

「みんなそれぞれちがう個人。それを受け止め合うことで、人間としてすごく成長できる。いろんな人と関わることで、自分の幅は間違いなく広がる。」・・・

学校としては、このような思いや願いの中で、子どもたちに問いかけ、促し、励ましてきました。

 

人格形成真っ只中にある小学生時代ですから、目に見える成長には時間がかかります。でも、はっきりしているのは、「即効性」よりも、「納得させること」「思いを伝え合うこと」「実感させること」「必要性をわかり合うこと」の方が、大切なときもたくさんあるということ。1学期をふり返って、子どもたち自身の姿からあらためてそう強く感じています。

 

1学期という「節目」、それは今日で「終わり」です。でも子どもたちには「続き」があります。この73日間、「実り」も多く、「成長」も実感し、そして「不十分さ」もいっぱいあり、「これからの目標」もたくさん感じた・・・そんな毎日でした。それで十分ですし、それが学校です。

 

決していい日ばかりではなかったかもしれませんが、あきらめないで努力することで、自信や笑顔をたくさん獲得していった1学期の子どもたちを心から誇らしく思います。これまでの数々のがんばりを胸に、2学期も歩み続けます。1学期のたくさんの応援や支え、本当にありがとうございました。明日からの夏休みが子どもたちにとって素敵な充電期間になりますように・・・。

 

 

「ありがとう浅茅野小」の看板も99%できあがりました。力を合わせたことが形として残るのは実に気持ちがいいものです。あとは、夏休み期間中に、子ども会などで学校を訪れる人たち(中学生や保護者の方々など)にも、桜の花びらの指型を呼びかけて、押してもらったら完成になります。

 

73日間の1学期も、明日の終業式を残すのみとなりました。ここまでの72日間、子どもたちは、「いつもどおりに、自分がすべきことを自覚と責任をもってやりきる気持ち」と「閉校の年であるという特別な思い」を同居させながら歩んできました。各学年の学習内容への挑戦と定着、学級内での高まり合い、たてわりによる当番活動、自分たちの生活を自ら創っていく児童会活動、一輪車検定などの体力づくり、運動会をはじめとする行事の取組、「閉校・有終記念」の活動の数々・・・あわただしくも、「楽しさ」や「やりがい」や「気概」を胸にがんばり抜いた子どもたちがここにいます。

 

子どもたちの日常を見たとき、「できる・できない」「得意・苦手」「勝った・負けた」「有利・不利」といった結果に価値観を置きがちになる日もありました。生身の人間ですから、得手不得手があるのも、努力が表れにくい場面もあって当たり前です。でも、本当に大切なのは、「できる・できない」以前にある、「やろうとしたか?」「どうしようとしたか?」「挑戦しようとしたか?」「努力しようとしたか?」「変わっていこうとしたか?」・・・です。これは、すべての教育活動に通じて言えることでした。

 

そういう面で言えば、7名の子どもたちは、間違いなくこれらの思いを大切にし続けた1学期になりました。1人1人、まだあまり実感は湧いていないと思いますが、挑戦と努力の継続の上に今日を迎えています。

 

1学期終了1日前。終業式では「1学期がんばったこと」を1人1人発表しますが、ぜひ自分の「挑戦」や「努力」を今一度ふり返ってみてほしいですし、この事実に胸を張って明日を迎えてほしいです。

先週の7月17日(金)と今日の2回、閉校・有終記念「ありがとう浅茅野小の看板作成」を行いました。子どもたちが望んだ「最後の1年にしてみたいこと」の中に、「みんなで大きな絵をつくりたい」という希望があり、「せっかくなら、その絵に大きな意味を持たせ、たくさんの人に見てもらえたらいいのでは?」と具体化したのが、この「ありがとう浅茅野小の看板作成」です。

 

この原画は、5.6年生の案です。「自分たちが学んだ校舎を中央に、空には虹を、隣には満開の桜の花を」となり、その虹は「みんなの手型」でつくり、桜の花びらは「みんなの指型」でつくる・・・とアイデアがどんどん構築されていきました。また絵が完成した後は、「109年間 たくさんの思い出を ありがとう」「令和9年3月31日 浅茅野小学校閉校」の文字を入れることも決まりました。

 

ベニヤ板4枚分からなる今回の看板。このような大きな絵に挑戦することも、板にペンキで色をつけることも、初めての子もたくさんいたでしょう。でも、この1学期の中だけでも「初めてでもやってみたらできる!」「初めてだからこそワクワクする!」・・・そんなたくましさも大きく伸びました。だから今回も存分にはりきって、手や足も汚して、よりよいものをつくろうと励んだ子どもたちの姿がありました。こういう気持ちの響き合いこそが、なによりかけがえのないことです。

 

夏休みを経て、8月下旬頃、この看板は国道沿いに立つ予定です。車をはじめ、1人でも多くの道行く人たちに見てもらえる日が今から楽しみです。

「ありがとう浅茅野小学校」・・・この尊い思いは、2学期・3学期と、今以上に子どもたちの胸の中で大きくなっていくことでしょう。その思いと重なりながら、この看板は子どもたちの「心の鏡」となる、そう信じています。

 

児童会三役主催の全校遊び「逃走中」を昼休みに行いました。全校に「どんな遊びをしたいか?」のアンケートをとるところから始まり、「逃走中」に決定後は、ルールや楽しみ方(復活カードやおたすけカードなど)を考え、前日に各教室にルールを説明して回り、あらかじめハンターを相談しておくなど、準備段階から大成功の確信がありました。何事も、「人の熱意の分だけ、お互いの心は響き合う」ものです。

 

どの子も、先生方も、校舎中は笑顔にあふれました。歓声がやまない時間でした。追う方も追われる方も、笑いながら走り回っているのは、それだけ楽しいからこそです。本当に素敵なひとときでした。児童会三役の企画力やがんばりがすばらしかったのはもちろんですが、このような場で「自分から積極的に行動し、楽しみ尽くした」11人(全員)が立派だったと思います。「この空気感や一体感こそが、浅茅野小学校のたからものである」ことを、子どもたち自身が実感した時間でもありました。

 

「みんなが楽しいと思える」「共におもいっきり笑い合える」「いっしょにとことん夢中になれる」・・・言葉で言うのは簡単ですが、いつでもどこでも誰とでもできるほど容易なことではありません。そこには「安心感」や「開放感」や「信頼感」が不可欠だからです。これらの思いがはっきりと存在するようになった、この事実こそが、子どもたち11人の1学期の成長の証と言えるでしょう。

 

1学期の終わりに、また1つ「心の財産」を自分たちの手で創り上げた子どもたち。このような活動をはじめ、みんなで取り組んできた一瞬一瞬に対して、心から一生懸命になれるってかけがえのないことです。あと3日となった1学期ですが、このゆるがない思いと共に、胸を張って歩み続けます。

1学期の学習のまとめと並行して、1学期間の自分や自分たちをふり返る「児童アンケート」「キャリアパスポート」「個人目標の反省」「学級としての1学期の反省」など、ふり返る活動を精力的に行っています。児童アンケートでは、勉強面・生活面・行事など多方面からふり返りますが、「学校生活が楽しい!」と答えた児童の割合がとても高いことがなによりうれしいです。

 

学校の主人公である7名の子どもたち。当たり前のことですが、その7名は、1人1人が別々の人格を持った、ちがう人間同士です。1つのことを解決したり、達成できるようになるためには、それぞれに乗り越える壁も違います。また、ちがう人間なのだから、意見の相違・くいちがい・すれちがいなどがあるのも当然のこととして受け止め、お互いを理解し合ったり、話し合ったりしながら前進していく必要があります。

 

1学期の自分や自分たちのよさや改善点を見つめることの意義・・・それは、「なりたい自分・なりたい自分たち」を具体的にイメージすることで、「自分で自分を変える、自分たちで自分たちを伸ばすきっかけ」をつくってほしいからです。そして、課題が残っているとしても、それを今後の道しるべとし、自分や自分たちのこれまでの歩みに自信や確信を持ってほしいからです。

 

人の成長は、らせん階段のようにまわりながら登っていくもの・・・子どもたちの日々の歩みは、決して簡単に答えが出るものではありませんし、人はそんなに強くないものです。子どもたち自身もそのことはよくわかっています。でも、「変わっていく自分を感じたい!」という気持ちの灯を絶対に消さないのも子どもたちである・・・11人の姿から学ばされることも多い毎日です。

 

「今、しっかり考えることが、すぐに成果につながらなくてもいい。でも、数年先の自分の生き方・人格形成・社会性の構築に必ず生きることは間違いない」、そんな願いも込めながら、ていねいにふり返り活動をすすめていきます。

 

1学期の終わりまでに「~な力を定着させよう!」と、どの学年でも努力をくり返す姿が今日も広がりました。自分の力でやりきる場面がとても多い中、「どうしてそう考えたのか?」を教師に説明したり、何度も消して間違いを正したり、よりよいものを求めてつくり上げようとしたり・・・と、ねばり強く取り組む姿がどの教室でも見られます。自分自身と向き合いながら1学期のまとめへと向かう1人1人の毎日を、引き続き応援していきます。

 

今日の5.6時間目、3~6年生5名は今年度のクラブ活動の話し合いを行いました。「めあてをどうするか?(大切にしたいキーワードは何か?)」「活動計画をどのように組み立てていくか?」「具体的にどんな活動をしたいか?」と、5.6年生を軸にしながら、3.4年生も自分の意見をたくさん伝えることができました。

 

「自分たちで協力し、なかよく活動しよう!」と決まっためあての言葉どおり、活動計画の相談も和気藹々と進めていった5名。やっぱり話し合いは「楽しいこと・みんなで楽しみたいこと」がテーマであると1番盛り上がります。この感覚を実感できたことも、今日の財産になりました。

 

積極的に話し合った5時間目を受けて、6時間目は早速1回目の活動を実施することができました。さっき決定したばかりの「笑ってはいけない音読」と「宝探し」を存分に楽しんで、クラブ活動の初回を終えた子どもたちでした。

 

よく学び・よく遊び・よく考え・よく相談し・・・の子どもたちの1学期末ですが、これらは4月からずっと大切にしてきたことであり、だからこそ今、いっそう輝きを増しているようにも見えます。地道に継続してきたことに自信をもたせながら、日々の教育活動に誠実に打ち込んでいきます。

 

 

 

 

7月30日(木)、浅茅野子ども会主催による「七夕会」が行われました。夏休み前から子どもたちがとても楽しみにしていた行事です。お忙しい中、当日の運営はもとより、何度も打ち合わせをしたり、事前準備に大奮闘してくださった子ども会役員のお母さん方には、感謝の思いに尽きます。   当日は、「縁日」から「流しそうめん」にと、歓声・笑い・笑顔のたえない時間が続きました。縁日では、型抜き・スーパーボールすくい・輪投げ・射的と、夢中になって楽しむ子どもたちの姿がとても印象的でした。全校児童7名に加え、高校生1名・中学生2名・保育園児1名も参加してくれて、みんなで盛り上がることができました。   また、歴代この活動を牽引し続けてこられた卒業生の保護者のみなさん(子ども会の会員として今も活動を支えてくださっています)もかけつけてくださり、流しそうめんの準備や後片付けなどに多大なご協力をいただきました。   昨日も書きましたが、子どもたちの笑顔や満足感を根底で支えていたのは、「子どもを思う大人の愛情」であり、「この地域への愛着」であり、「大切なものを守っていこうとする情熱」であったと思います。その後ろ姿を、肌で感じながら楽しく過ごした子どもたち・・・大切なこの夏の記憶になりました。自分たちもいつか「誰かの笑顔を支える側に立つ」、そんな日が来ることを信じています。   浅茅野地区の「大切なたからもの」を実感した七夕会。この活動にご尽力されたみなさん、本当にありがとうございました。子どもたちは本当に幸せ者です!
明日は、毎年恒例の夏の風物詩「子ども会七夕会」です。縁日や流しそうめんをして楽しみます。 その前日準備として、子ども会役員のお母さん方が来校され、学校の給食室を「縁日の会場」に変身させてくださいました。本当にありがたいことです。   型抜き・スーパーボールすくい・輪投げ・射的の4つのブースの準備や、それぞれに違う景品もたくさん用意して、明日の準備を終えました。静かにそのときを待つ、そんな現在の給食室です。   子どもたちが「楽しい!」「おもしろい!」「もっとやりたい!」などの笑顔にあふれるとき、そこには「それを支える人たちの思いや力」が常に働いています。お忙しい中、時間を割いてこのような準備をしてくださっている人たちの愛情に気づくことができる、そんな子どもたちであってほしいなあと強く思います。その芽は十分に育っているからこそ・・・。明日もそんな視点を持ち合わせながらおもいっきり楽しんでほしいです。   明日の七夕会、今からワクワクしています。どうぞよろしくお願いします。
6月に、本校の卒業生の皆様・本校に勤務された教職員の皆様などへ、閉校・有終記念として作成していく浅茅野小学校の「記念誌」の寄稿文を依頼しました。記念誌作成の関係上、9月末を原稿の締め切りとしていますが、夏休みに入り、少しずつ学校に原稿が寄せられ始めています。   お寄せくださった方々のタイトルを少し紹介しますが、「浅小への想い」「子どもにとっての理想郷」「数え切れないほどの浅茅野での思い出」「はじめの一歩でした」・・・など、冒頭から感動させられてしまいます。   先日は、旭川市在住の熊谷 雅一先生(平成5年度~平成13年度に本校に勤務)から、寄稿文と共に、当時の写真を寄贈していただきました。さっそく、玄関に掲示させてもらいました。感謝の思いに尽きます。 また、「大正時代、祖父がこの学校を卒業しました。閉校と聞き、ぜひ学校を見せてください。」と、登別から来られた方もいらっしゃいました。   このような方々にすべて共通するのは「浅茅野への愛」。それは学校だけではなく、ここに住む人たちへの熱い思いでもあります。 109年という歴史の偉大さ、浅茅野小学校への、この地への、ここに住む人々への感謝や愛情・・・その重みを身にしみて感じる夏休みです。
閉校・有終記念「全校&卒業生お泊まり会」を実施しました。終業式の日の夕方に再集合し、夕飯づくり・全校遊び・花火など、存分に楽しみ尽くした夜でした。全校児童7名に加え、卒業生(中学生)も4名も来てくれて、11人で笑いの絶えない時間をつくることができました。   全校遊びでは、「こおりおに」と「ドッジボール」を企画して楽しみましたが、急遽「きもだめしもやろう!」となり、真っ暗の校舎の中を悲鳴をあげながら歩いた時間も、忘れられない記憶となったことでしょう。   寝るのがもったいない・・・みんなそんな心境でした。最初で最後のお泊まり会だったからこそ、なおさら、子どもたちのわくわく感・期待感、そして実行力は最高潮に達していたなあと、実に微笑ましく、頼もしく、うれしく感じました。ものすごいエネルギーでかけぬけた、子どもたちの18時間でした。   夏休みの初日の朝を学校で迎えた子どもたち。こんな日があったことを忘れない・・・いつまでも大切にしたい「浅茅野小学校(母校)の大切な思い出の1ページ」として・・・。
今日で73日間の1学期が終了しました。1学期の終業式では、1人1人、「1学期がんばったこと」を堂々と発表しました。   「運動会の練習をがんばった。」「国語の時間の漢字や、家庭学習でも漢字をがんばった。」「算数で、暗算でとけるようになってきた。」「自主学習で、苦手な勉強を何度もがんばった。」「児童会放送班で、初めての放送班長になって、いろいろな仕事や準備があったけれど、うまくできてよかった。」「運動会では、リーダーとしてみんなをまとめることや、計画を立てて練習することをがんばった。」「漢字50問テストでは、練習をたくさんしたので100点をとることができてよかった。」・・・1学期の最後に、自分の成長を自分自身で実感することができましたし、仲間の努力を認め合うこともできました。   「1人1人のよさ・個性・ちがいを大切にし、それが生きて、生かされてこそ、学級や全校を大切にできる。」 「学級や全校集団へ目を向けさせていくことが、1人1人を大切にすることでもあり、成長させることでもある。」 「失敗はいくらしたっていい。誰にでも欠点はある。だからみんな、成長をめざしている。その中で、今後につながる教訓を心に残していきたい。」 「みんなそれぞれちがう個人。それを受け止め合うことで、人間としてすごく成長できる。いろんな人と関わることで、自分の幅は間違いなく広がる。」・・・ 学校としては、このような思いや願いの中で、子どもたちに問いかけ、促し、励ましてきました。   人格形成真っ只中にある小学生時代ですから、目に見える成長には時間がかかります。でも、はっきりしているのは、「即効性」よりも、「納得させること」「思いを伝え合うこと」「実感させること」「必要性をわかり合うこと」の方が、大切なときもたくさんあるということ。1学期をふり返って、子どもたち自身の姿からあらためてそう強く感じています。   1学期という「節目」、それは今日で「終わり」です。でも子どもたちには「続き」があります。この73日間、「実り」も多く、「成長」も実感し、そして「不十分さ」もいっぱいあり、「これからの目標」もたくさん感じた・・・そんな毎日でした。それで十分ですし、それが学校です。   決していい日ばかりではなかったかもしれませんが、あきらめないで努力することで、自信や笑顔をたくさん獲得していった1学期の子どもたちを心から誇らしく思います。これまでの数々のがんばりを胸に、2学期も歩み続けます。1学期のたくさんの応援や支え、本当にありがとうございました。明日からの夏休みが子どもたちにとって素敵な充電期間になりますように・・・。
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