学校ブログ

教育実習3日目となり、子どもたちの表情はいっそう明るさが増しています。初日はちょっぴり照れくさかったり、恥ずかしがったりする場面も見られましたが、どんどん「自分から」話す子が増えています。それだけ子どもたちが、実習生の先生から「受け止めてくれる空気」を感じているからこそでしょう。

 

子どもたちは、これからますます広い世界に立ち、たくさんの考えや価値観が交差する社会に身を置いていくことになるでしょう。そこに必ず存在するのが「人」です。相手をどう理解するか、自分をどうわかってもらうか、お互いにどこで一致点を結び合うか・・・その連続が人生と言ってもいいでしょう。子どもたちが日々、実習生の先生と心の距離を縮めていく、その姿は、人と関わる方法を実践的に学ばせてもらっているようにも見えます。「もっと関わりたい」という子どもたちの思いに、そっと「勇気」を添えてくれる、2人はそんな存在です。本当にありがたいことです。

 

「人と関わる力」「人を理解する力」「人とつながる力」「共に合わせていく力」・・・子どもたちは、自分の未来のために、これらの力を日々磨いています。この5日間は教育実習生にとっての学習期間ですが、実はそれ以上に子どもたちの方が心を動かしているかもしれません。

 

あと2日でお別れとなるのはいやだ・・・そう思い始めている子どもたちの心。本当にまっすぐです。自分から交わろうとしてきた証拠です。だからこそ、「ありがとう」の思いも込めて、実習生の先生方に負けない「意欲」や「努力」や「思いやり」を、子どもたちから発信する姿にも期待しています。

 

教育実習2日目。午前中は授業をしっかりがんばりました。実習生の先生方からのあたたかいサポートも、子どもたちの背中を押してくれています。

そして、午後からは浜猿払港で、閉校・有終記念「全校魚釣り」を実施しました。最後の1年でしてみたいことの、子どもたちからのリクエストがとても多かった活動の1つです。実習生の先生をはじめ、保護者の方々にもご協力いただき、大充実の2時間を過ごすことができました。

 

しかけを取り付ける・餌を取り付ける・海に投げ入れる・糸を巻き上げる・生きた魚を素手で触る・魚を釣り針から取り外す・・・学年の発達段階もありますが、なかなか簡単にはできないことだらけの魚釣り。それでも楽しさが上回るのは、手にググッとくるあの感覚や、釣り上げたときのなんとも言えない喜びや、海(自然)を相手にしている壮大さを何度も味わえるからだと思います。そして、なにより「そこにみんながいるから」さらには「最後の一年の、この一瞬をみんなで共有しているから」です。

 

ガヤ・サバ・ウグイ・カニなど、大漁&大満足で浜猿払港を後にした子どもたち。最後の1年ではなくても実施することができた活動だったかもしれません。しかし、最後の1年でなければ生まれなかった発想もたくさんありました。このように、子どもたちから発せられた声をもとに力を合わせて実現させていく、そして日常のやるべきことは必ずやり抜く、そんな気概を、今後も「心の両輪」として大切にしていきます。

1人1人の心に積み重なる「全校みんなのたからもの」が、また1つここに・・・。

 

北海道教育大学札幌校から2名の教育実習生を迎え、そして修学旅行明けの6年生も戻ってきて、今週が元気よくスタートしました。子どもたちにとっては、毎年訪れるこの5日間を前々からワクワクしながら待っていたので、この日の朝の出会いの場が本当にうれしそうでした。

 

実習生の2人とも、猿払村で夏や冬に実施している「小学生わくわく学習会」に参加した経験があり、猿払村の教育に高い関心をもってこの実習に臨んでくれていることに感心します。2人のことを知っている子もいました。なにより、どの先生よりも自分たちの年代に近く、お兄さんのような存在です。あっというまに子ども1人1人との距離が近くなる・・・さすがでした。全力で子ども向き合う、自分から接していく、誰より子ども第一・・・私たち教師の方が学ばされます。

 

授業ではすぐそばで活動を見守ってくれる、がんばりを認めてくれる、すれちがうたびにたくさん話を聞いてくれる、いっしょに話したり遊んだりしてくれる・・・学校教育の源は、やはり子どもたちの「笑顔」や「安心感」や「満たされる思い」であることを、しみじみ感じさせてくれた初日でした。その土台があるからこそ、子どもたちは「がんばろう!」と思えるものです。

 

この日の休み時間のけいどろも、「今日はいつもより多くて(2人のスピードが速くて)盛り上がる!」と、2名増えたことで、いつも以上にはりきって走り回る子どもたち・・・なんとも微笑ましく思いました。

 

5日間という短い期間ですが、子どもたちにとっても、2人の実習生の先生方にとっても、心に残る日々になると信じています。この「一期一会」をかみしめながら・・・。

 

 

9月3日(木)~4日(金)の一泊二日の修学旅行から帰ってきた6年生。村内の6年生25名の1人として参加してきました。行きのバス内では、トップバッターのバスレク担当者として見事に進め、空気を盛り上げる役割を果たした2人でした。

 

旭山動物園では、行動班の1人として、事前に立てた計画を実行しようと積極的に行動したり、青少年科学館では数々の科学体験に目を輝かせたり、ボウリングを笑顔いっぱいにおもいっきり楽しんだり、旅館での仲間との時間を満喫したり・・・大充実の1日目でした。

 

2日目は、大雪釜で陶芸の世界に熱中しながら挑戦したり、イオンでは自分たちで時間を意識しながら自主的に行動したり・・・と、この修学旅行を100%やりきって帰ってきた2人でした。「無事カエル」の力もきっとはたらいていたことでしょう。

普段はなかなかできない経験を重ね、見聞を広め、同級生ならではの仲間意識をグッと深めることができました。

 

校内生活や行事をはじめ、常に浅茅野小の先頭に立ち続けているという「自覚」「気配り」「責任」「リーダーシップ」「前向きさ」を、このような場でもしっかり発揮した6年生。来年の春からは同級生となるメンバーと過ごしたたくさんの思い出と共に、一生に一度の小学校の修学旅行を、とびきりの笑顔と大きな達成感の中で終えることができて本当によかったです。

また1つ積み重なった成功体験や大切な記憶は、今後の自分自身を支えていく力になることを信じています。

おかえり!6年生。これからも校内外での幅広い活躍に期待しています。

どんなときも全校の先頭に立って、明るく、力強く、やさしく、元気に、笑顔で・・・浅茅野小を牽引し続けている2人の6年生。特に今年度は最後の1年でもあるので、「率先してみんなを盛り上げていこう!」「みんなのために動こう!」という気概を感じさせてくれる毎日です。その分、責任の重さやアンカーの立場であるという重圧とも向き合いながらここまで来ました。そんな、大好きな6年生が、明日からの2日間、村内の6年生と共に、修学旅行に出発します。

 

6月に、5年生が村内合同の宿泊学習に出かけたとき、「5年生と担任の先生へのメッセージボード」を作成して出迎えてくれた6年生。当時のHPでは次のように紹介しました。

 

「どのような形で気持ちを伝えたら相手は喜ぶだろうか?」と考える・・・こういうことに心を遣うことができる人は、将来必ず、幸せをつくることができる人となり、人から愛される人となり、人と人をつなぐことができる人となり、平和を築ける人となっていく、そう思います。そしてこのような行動は今後の手本となり、ヒントとなり、空気となって全校児童の心の中に流れていきます。その素地や土台が日常生活の中にあること自体が、なによりかけがえのないこととして・・・。

 

このようなあたたかな空気の連鎖に加えて、5年生自身のオリジナリティや積極性を十分に発揮して「『無事カエル』お守り」を給食時間に渡してくれた5年生。さらに、お守りの中には、それぞれに宛てたメッセージがびっしりと書かれていました。

 

「これ、いつ作ったの?」と、実にうれしそうな顔で、ちょっぴり照れくさそうに受け取っていた6年生。普段、いっしょにいることが当たり前の5.6年学級の3人ですが、節目・節目でこのようなエールを交換できることって、決して誰でもできることではないと思います。培ってきた学級の「力」の賜物です。

 

小学校時代の修学旅行は、大人への階段を少しずつ登り始めるこの時期でしか味わえない、一生に一度の特別なものです。5年生の思いもお守りと共に連れて行く2名の6年生。とびきりの1泊2日を過ごしてくれることを願っています。

行ってらっしゃい!!そして「無事にカエッ」てきます。

(1泊2日の6年生の様子は、修学旅行から帰ってきた後、あらためて紹介します。)

 

浅茅野小学校にとっての最終年度の1年も5ヶ月を経て、今日から9月の日々に入りました。

朝は、毎週火曜日恒例の読み聞かせから始まり、今日も、笑顔とおだやかな表情で1日をスタートさせました。各教科の授業では、2学期を迎えて徐々に難しくなっていく学習内容に、「よしやってやるぞ!」という挑戦の気持ちをいっそうふくらませて励む姿がどの学年でも見られます。

また、「最後の学芸会では、3年生以上ではなく、2年生もいっしょに『全校』でソーランを踊る」ことになり、中休みの体力づくりの5分間は、3つの班に分かれ、一生懸命に「教え・教わる」時間が続いています。

 

何事もそうですが、「高い山ほど登りがいがあり、達成感も大きく、自信になる」ものです。子どもたちが今がんばっている1つ1つは、その瞬間・瞬間には「点」にしか映らないかもしれません。

でも、その1つ1つの点を自ら輝かせようと努力することは、いつか必ず自分を支え、奮い立たせる大きな力となり、さらには、その点と点が確実につながり始めていく・・・それを「成長」と呼ぶのだと思いますし、子どもたちには、この5ヶ月間の自分の積み重ねや心の土台にもっともっと自信をもってほしいなあと思います。

 

今は、すべての教育活動を通して、この大切な「素地」を形成している真っ只中です。これからも、1日1日の中で子どもたちが挑む「小さな点」への努力を認め、励ましを続けていきます。1人1人の人格形成や、価値観の構築の大切な一歩として・・・。

浅茅野自治会長の玉田さんに教わりながら、種イモや野菜の苗を植えたのは5月のことでした。春に植えたイモや野菜類は今、立派に実っています。キュウリ・ピーマン・トマトなどはまだまだ収穫が続きますが、この日は、全校でイモ掘りや大根抜きを行いました。たてわり班ごとに協力し合って掘り進め、次々と土の中から現れるイモを目にするたびに歓声がわき起こる、そんなにぎやかでさわやかな時間になりました。

 

途中、畑が鹿の被害にあうこともありました。世話をしているはずなのに苗が枯れてしまったこともありました。「育てる」ということや「自然を相手にする」ということの厳しさを実感したことも大切な学びの1つです。

 

イモは、1人50個以上も持ち帰りました。家でもたくさん話題にしておいしく食べてほしいです。また、学校にも少し保管しましたので、今後、「自分たちの手で調理する」経験も大切にしたいと思います。

 

この日に至るまで、水やりをしたり、草取りをしたり、日常的に気にしたり・・・と、1人1人の中に「春からの連動や継続」の意識がしっかりと働いていたことが、今回の収穫につながりました。また、働くということは大変さも伴いますが、やっぱり気持ちのいいものです。これは何事にもつながるテーマです。その大切さと喜びを心と体にいっぱい感じることができた、これが1番の「収穫」であったことを忘れない、そんな子どもたちであってほしいです。

今週月曜日から始まった2学期、今日でスタートの1週間が終わりました。この5日間で急速に「学校生活の体と心」に戻していった子も多かったと思います。疲れも大きかったことでしょうが、授業にしても、学級や全校の活動にしても、2学期に始まった1つ1つ(新たてわり班の活動・夏休みがんばり発表会・クラブ活動・小学生VS先生の運動会・水泳授業・新児童会の活動・学芸会に向けての構想・全校ソーランの教え合い・・・など)に、やる気を輝かせて取り組む姿が印象的でした。

 

どの子も2学期(3節)の目標を立てた1週間でした。それを意識することは、生活に「活力」や「意欲」を生み出します。すべてを有言実行できたら最高ですが、その結果以上に、「そこへ近づこうとする気持ちの前進」を励ましていきたいと思います。「2学期は、こういう自分になりたい!」という思いそのものが1人1人の原動力となるように・・・。

 

HPでも、この1週間、2学期スタートの様子を中心に紹介してきました。やっぱり教室や校内に笑い声や熱気が充満するのは本当に心地良いものです。「夏休みもいいけれど、学校生活もいい!」、そんな思いが響き合った1週間でした。2学期の長い道のりは始まったばかりですが、「すべては自分に還ってくる」「やりきることは自分を成長させること」「身につけていく力は、数年先に確実に花開く」、そんな願いと確信を込めて子どもたちの活動を応援していきます。すべては、自分と自分たちの今と未来のために・・・。

 

来週からも、日々の「わくわく」と、活動1つ1つへの「努力や挑戦」、そして「期待感・充実感・達成感・安心感・わかる&できる実感」を大切にして歩んでいきます。

 

 

子どもたちが「最後の1年にやってみたい!」と思うことを実現させてあげたい・・・そんな願いの中で歩み始めた今年度。

これまでには、「学校に泊まってみたい!→全校お泊まり会の実施」「みんなで大きな絵を描きたい!→ありがとう浅茅野小の看板作成」などに取り組みました。

また、今後は「全校で魚釣りに行きたい!→クラブ活動:全校魚釣り(9月8日)」「全校で稚内に行ってみたい!→全校稚内見学(9月11日)」「畑で収穫した作物で調理がしたい!→バターづくり体験&調理(9月17日)」「みんなの歌声をCDにしたい!→学芸会の参加者全員合唱の録音(10月18日)」など、閉校・有終記念の活動が目白押しの2学期になりそうです。

 

その中に「子どもVS先生で、運動会的なことをしたい!」という要望から実現したのが、今日の閉校・有終記念「小学生VS先生の運動会」です。

「ムカデ対決」「引っぱって集めて対決」「大玉転がし対決」「リレー対決(2回)」「長縄跳び対決」「かくれおに対決」の競技種目も、子どもたちのリクエストから決定しました。運動会種目にある・ないに関わらず、子どもである・教師であるに関わらず、みんなで熱い時間を創る、その時間と空間そのものが「THE 浅茅野小学校」と呼べるものでした。とっても素敵なひとときでした。

結果は4勝3敗で小学生チームの勝利でしたが、参加した全員が「熱中」し、「全力」を尽くし、「チームワーク」に力と心を注いだ・・・それがなによりでした。

  

目新しいことを求めることが閉校・有終記念ではありません。浅茅野小学校の「足跡をたどる」「よさを再発見する」「経験値を高める」「変わらない笑顔や熱意を大切にする」・・・そんな「根ざす」活動をこれからも大切にしていきます。今日の日も、1人1人の大切な思い出の1ページになりますように。

3~6年生が前々から楽しみにしていた今日のクラブ活動は「サイクリング&虫とり」でした。朝から午前中いっぱい小雨が降っていたので、雨の日の計画である「室内ゲーム」の両方を準備していたリーダーの姿に頼もしさを感じながら午前中を終えました。すると、そんな思いが通じたのが、給食後に奇跡的に雨があがり、午後からのサイクリングに出発することができました。みんなとてもうれしそうでした。

 

この日のリーダーたちは入念に準備していました。「雨の日は虫が少なくなるし、ビシャビシャになるから、虫とりは中止して、サイクリングから帰ってきたら『なんじゃもんじゃゲーム』『かくれんぼ』『こおりおに』『ドッジボール』を時間内で楽しもう!」と出発前から構想してくれていたので、実にテンポよく、時間を有効に使って、すべての遊びを存分に楽しむことができました。

 

晴天に恵まれ、すべてを予定通りに行うことができるのも、もちろん幸せなことです。でも、今日1番の輝きは「どうなるかわからないときでも、両方の構想をし、臨機応変に活動すれば、充実した時間を過ごすことができる。そのためにも、みんなが困らないようにしっかり準備する。」というリーダーの気概に他なりませんでした。

 

これまでの積み重ねの中で、このような力がじわじわと身についている事実もそうですし、今日のような場面における誠実な準備活動を通して、また1つ自分たちを磨いていく・・・その両方に感心したクラブ活動でした。2学期のスタートを力強く歩み始めている子どもたちです。

 

教育実習3日目となり、子どもたちの表情はいっそう明るさが増しています。初日はちょっぴり照れくさかったり、恥ずかしがったりする場面も見られましたが、どんどん「自分から」話す子が増えています。それだけ子どもたちが、実習生の先生から「受け止めてくれる空気」を感じているからこそでしょう。   子どもたちは、これからますます広い世界に立ち、たくさんの考えや価値観が交差する社会に身を置いていくことになるでしょう。そこに必ず存在するのが「人」です。相手をどう理解するか、自分をどうわかってもらうか、お互いにどこで一致点を結び合うか・・・その連続が人生と言ってもいいでしょう。子どもたちが日々、実習生の先生と心の距離を縮めていく、その姿は、人と関わる方法を実践的に学ばせてもらっているようにも見えます。「もっと関わりたい」という子どもたちの思いに、そっと「勇気」を添えてくれる、2人はそんな存在です。本当にありがたいことです。   「人と関わる力」「人を理解する力」「人とつながる力」「共に合わせていく力」・・・子どもたちは、自分の未来のために、これらの力を日々磨いています。この5日間は教育実習生にとっての学習期間ですが、実はそれ以上に子どもたちの方が心を動かしているかもしれません。   あと2日でお別れとなるのはいやだ・・・そう思い始めている子どもたちの心。本当にまっすぐです。自分から交わろうとしてきた証拠です。だからこそ、「ありがとう」の思いも込めて、実習生の先生方に負けない「意欲」や「努力」や「思いやり」を、子どもたちから発信する姿にも期待しています。
教育実習2日目。午前中は授業をしっかりがんばりました。実習生の先生方からのあたたかいサポートも、子どもたちの背中を押してくれています。 そして、午後からは浜猿払港で、閉校・有終記念「全校魚釣り」を実施しました。最後の1年でしてみたいことの、子どもたちからのリクエストがとても多かった活動の1つです。実習生の先生をはじめ、保護者の方々にもご協力いただき、大充実の2時間を過ごすことができました。   しかけを取り付ける・餌を取り付ける・海に投げ入れる・糸を巻き上げる・生きた魚を素手で触る・魚を釣り針から取り外す・・・学年の発達段階もありますが、なかなか簡単にはできないことだらけの魚釣り。それでも楽しさが上回るのは、手にググッとくるあの感覚や、釣り上げたときのなんとも言えない喜びや、海(自然)を相手にしている壮大さを何度も味わえるからだと思います。そして、なにより「そこにみんながいるから」さらには「最後の一年の、この一瞬をみんなで共有しているから」です。   ガヤ・サバ・ウグイ・カニなど、大漁&大満足で浜猿払港を後にした子どもたち。最後の1年ではなくても実施することができた活動だったかもしれません。しかし、最後の1年でなければ生まれなかった発想もたくさんありました。このように、子どもたちから発せられた声をもとに力を合わせて実現させていく、そして日常のやるべきことは必ずやり抜く、そんな気概を、今後も「心の両輪」として大切にしていきます。 1人1人の心に積み重なる「全校みんなのたからもの」が、また1つここに・・・。
北海道教育大学札幌校から2名の教育実習生を迎え、そして修学旅行明けの6年生も戻ってきて、今週が元気よくスタートしました。子どもたちにとっては、毎年訪れるこの5日間を前々からワクワクしながら待っていたので、この日の朝の出会いの場が本当にうれしそうでした。   実習生の2人とも、猿払村で夏や冬に実施している「小学生わくわく学習会」に参加した経験があり、猿払村の教育に高い関心をもってこの実習に臨んでくれていることに感心します。2人のことを知っている子もいました。なにより、どの先生よりも自分たちの年代に近く、お兄さんのような存在です。あっというまに子ども1人1人との距離が近くなる・・・さすがでした。全力で子ども向き合う、自分から接していく、誰より子ども第一・・・私たち教師の方が学ばされます。   授業ではすぐそばで活動を見守ってくれる、がんばりを認めてくれる、すれちがうたびにたくさん話を聞いてくれる、いっしょに話したり遊んだりしてくれる・・・学校教育の源は、やはり子どもたちの「笑顔」や「安心感」や「満たされる思い」であることを、しみじみ感じさせてくれた初日でした。その土台があるからこそ、子どもたちは「がんばろう!」と思えるものです。   この日の休み時間のけいどろも、「今日はいつもより多くて(2人のスピードが速くて)盛り上がる!」と、2名増えたことで、いつも以上にはりきって走り回る子どもたち・・・なんとも微笑ましく思いました。   5日間という短い期間ですが、子どもたちにとっても、2人の実習生の先生方にとっても、心に残る日々になると信じています。この「一期一会」をかみしめながら・・・。
9月3日(木)~4日(金)の一泊二日の修学旅行から帰ってきた6年生。村内の6年生25名の1人として参加してきました。行きのバス内では、トップバッターのバスレク担当者として見事に進め、空気を盛り上げる役割を果たした2人でした。   旭山動物園では、行動班の1人として、事前に立てた計画を実行しようと積極的に行動したり、青少年科学館では数々の科学体験に目を輝かせたり、ボウリングを笑顔いっぱいにおもいっきり楽しんだり、旅館での仲間との時間を満喫したり・・・大充実の1日目でした。   2日目は、大雪釜で陶芸の世界に熱中しながら挑戦したり、イオンでは自分たちで時間を意識しながら自主的に行動したり・・・と、この修学旅行を100%やりきって帰ってきた2人でした。「無事カエル」の力もきっとはたらいていたことでしょう。 普段はなかなかできない経験を重ね、見聞を広め、同級生ならではの仲間意識をグッと深めることができました。   校内生活や行事をはじめ、常に浅茅野小の先頭に立ち続けているという「自覚」「気配り」「責任」「リーダーシップ」「前向きさ」を、このような場でもしっかり発揮した6年生。来年の春からは同級生となるメンバーと過ごしたたくさんの思い出と共に、一生に一度の小学校の修学旅行を、とびきりの笑顔と大きな達成感の中で終えることができて本当によかったです。 また1つ積み重なった成功体験や大切な記憶は、今後の自分自身を支えていく力になることを信じています。 おかえり!6年生。これからも校内外での幅広い活躍に期待しています。
どんなときも全校の先頭に立って、明るく、力強く、やさしく、元気に、笑顔で・・・浅茅野小を牽引し続けている2人の6年生。特に今年度は最後の1年でもあるので、「率先してみんなを盛り上げていこう!」「みんなのために動こう!」という気概を感じさせてくれる毎日です。その分、責任の重さやアンカーの立場であるという重圧とも向き合いながらここまで来ました。そんな、大好きな6年生が、明日からの2日間、村内の6年生と共に、修学旅行に出発します。   6月に、5年生が村内合同の宿泊学習に出かけたとき、「5年生と担任の先生へのメッセージボード」を作成して出迎えてくれた6年生。当時のHPでは次のように紹介しました。   「どのような形で気持ちを伝えたら相手は喜ぶだろうか?」と考える・・・こういうことに心を遣うことができる人は、将来必ず、幸せをつくることができる人となり、人から愛される人となり、人と人をつなぐことができる人となり、平和を築ける人となっていく、そう思います。そしてこのような行動は今後の手本となり、ヒントとなり、空気となって全校児童の心の中に流れていきます。その素地や土台が日常生活の中にあること自体が、なによりかけがえのないこととして・・・。   このようなあたたかな空気の連鎖に加えて、5年生自身のオリジナリティや積極性を十分に発揮して「『無事カエル』お守り」を給食時間に渡してくれた5年生。さらに、お守りの中には、それぞれに宛てたメッセージがびっしりと書かれていました。   「これ、いつ作ったの?」と、実にうれしそうな顔で、ちょっぴり照れくさそうに受け取っていた6年生。普段、いっしょにいることが当たり前の5.6年学級の3人ですが、節目・節目でこのようなエールを交換できることって、決して誰でもできることではないと思います。培ってきた学級の「力」の賜物です。   小学校時代の修学旅行は、大人への階段を少しずつ登り始めるこの時期でしか味わえない、一生に一度の特別なものです。5年生の思いもお守りと共に連れて行く2名の6年生。とびきりの1泊2日を過ごしてくれることを願っています。 行ってらっしゃい!!そして「無事にカエッ」てきます。 (1泊2日の6年生の様子は、修学旅行から帰ってきた後、あらためて紹介します。)
Loading...
広告
広告
045767
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る