「今日1日がんばれば、明日からは5連休だ!」、そんな声も聞かれた今朝。やっぱり連休前というのはうれしいものです。
それでも、「やるべきことはしっかりやる」心の強さを発揮して1つ1つの活動に打ち込める、この姿勢がいつしか「自分らしさ」「自分たちらしさ」となってきたことをとても頼もしく感じています。
昨日、たくさんお世話になり、楽しい体験をさせていただいた榎さんに、1人1人、気持ちを込めてメッセージカードを書きました。各授業でも、やる気・真剣さ・楽しさを同居させて励む姿が目立ちました。少しずつ始まっている学芸会の練習に対しても、「自分からはりきる」エネルギーが充満しています。
また、学校の畑で収穫した枝豆を家庭科室でゆでて、ミニトマトも洗って、さっと全校に配ってくれた高学年。こういう行動力も日を追うごとに伸び続けています。
「浅茅野小で過ごす日 あと109日」の玄関のカレンダーを見て、「もう少しで100日を切っちゃうんだなあ・・・。」としみじみ話す子どもの姿がありました。だんだんと少なくなっていくこの学校での生活。1つ1つの活動をがんばればがんばるほど、楽しい時間を共有すればするほど、「閉校してほしくない」という感情が湧いてくる・・・統合するということをもちろん受け止めてはいるけれど、簡単にわりきれない自分がいる・・・それだけ、浅茅野小学校への愛着が大きい証拠なんだと、子どもたちの言動を見聞きするたびに、教師として切なくもなり、苦しくもなります。
それでも、前を向いて進み続ける浅茅野小の子どもたち。その「今」と「これから」を、とことん応援したいと思っています。
5連休が明ければ、いよいよ本格的に学芸会練習が始まります。閉校・有終記念となる学芸会です。「最後の学芸会である」という思いをさらなる力に変え、心を一つに練習を重ねていく、子どもたちはそのモードに入ろうとしています。
万感の思いを、自分の最大限の表現力に直結させていく、そんな9月後半から10月へ向けての日々をめざしながら・・・そのためにも明日からの5日間が、大切な充電期間になりますように・・・。