明日からは5連休なので、事実上、今日で新年度スタート1ヶ月の節目を迎えたと言えるでしょう。今日は初めて7人全員の一輪車集団技「大車輪」が成功し、互いにがんばりをたたえ合う姿がありました。7人のこの1ヶ月間を物語る象徴的なシーンでもありました。
新しく進級した学年や学級としての生活・新学年の学習内容や授業・全校の中での自分の役割・先生といっしょに歩む日々・・・この1ヶ月は、子どもたちの目や心にどう映ったでしょうか?
今の自分たちの毎日を、「けっこう楽しい!」「充実しているよ!」「いいスタートを切れたんじゃないかな!」・・・と感じてくれているのなら、学校としてこんなにうれしいことはありません。
子どもが教師に求めることは、いつの時代も同じです。「自分のことをわかってほしい・伸ばしてほしい・共に歩んでほしい・信頼できる大人でいてほしい・自分たちの生活に楽しさややりがいを与えてほしい」・・・いたってシンプルですが、これが教育の本質であると思います。浅茅野小に通う7人のこのような思いを、授業でも、休み時間でも、ちょっとしたすき間の時間でも、いつも感じたこの1ヶ月でした。
令和8年度の登校日はまだ17日ですが、その17日の中に、学び・遊び・働き・仲間・やさしさ・努力・自覚・責任感・・・など、今後の「可能性の息吹」がたくさん生まれました。こうやって何事も、じっくりと地道に1つ1つの経験を積み重ねていくことが、7人の「力」「思い出」「集団性」「社会性」になっていくと信じています。
この1ヶ月の中で重ねた努力や経験や他者意識を「自信の芽」として、連休明けの日々を元気に歩む、努力の価値を実感していく、自分も仲間も大切にする、6月7日(日)の最後の運動会へ向けて体と心を鍛えていく・・・今後もやるべきことは何も変わりません。1つ1つのことに心を込める、それだけです。
子どもたちにとって、なにより学校が「楽しく安心できる居場所」であり、「自分の力を高めることができる場所」であるために・・・今後とも力を合わせさせてください。本当によくがんばった1ヶ月でした。5月もどうぞよろしくお願いします。