学校ブログ

3月に入り、この2週間、全校がそろう日はありませんでした。ついに今日、8名全員の元気な姿と笑顔がそろいました。

今日は今年度最後の全校体育。卒業式会場に様変わりした体育館なので、中央から後方を使用し、「平均台ドンじゃんけん大会」で楽しいひとときを過ごしました。

 

あらためて、いいときも、そうではないときも、いつもこの8人で「歩んできた」「挑戦してきた」「力を合わせてきた」「話し合ってきた」「失敗し合ってきた」「困難を乗り越えてきた」「認め合ってきた」「励まし合ってきた」「カバーし合ってきた」1年間であったとしみじみ思います。その日数に比例するように、お互いのことを「理解し合う」心も大きく育ちました。そう思うと、この8人の集団そのものが「全校という名の学級」でもありました。もちろん、そこで力を発揮するために、各学級を母体に誠実にがんばってきた日々があったからこそです。

 

その中心に立ち、全校を牽引し続けた6年生との時間も、いよいよ1週間を切りました。これだけ結びつきが強い集団ですから、さびしくないわけはありません。でも、それ以上に「ありがとう」の気持ちを輝かせようとしている子どもたちです。

 

どんな心情であっても、節目の日は必ず来ます。「じゃあ、自分はその日をどうむかえるか?」・・・その答えを1人1人が自分で見つけながら、この8名での最後の時間を、心を込めて過ごしていきます。

浅茅野子ども会のカルタが今日で終了しました。12月から3月まで、冬休み期間も含めて、「休日の子どもたちの居場所」の1つであったことに心から感謝しています。

最終日の今日は、4チームに分かれて対戦を楽しみました。20枚目・40枚目・60枚目・80枚目をとったチームには「おやつの景品が相手チームより少し豪華」という特典まであり、大いに盛り上がりました。小学生、中学生、そして小・中学生時代に浅茅野子ども会でカルタに打ち込み続けた大学生のOBも参加してくれて、歓声のやまない2時間(10:00~12:00)でした。最後は、手に持ちきれないぐらいのおみやげまで・・・大喜びの子どもたちでした。

 

「子どもたちが育つのは家庭と学校だけではない」、「この地域には子どもを支え、育て、鍛え、包んでくれる人々の愛がある」、「子どもたちが大いに楽しみ、語らい、愛情を実感できる空間や時間がある」・・・人口減少の中にあっても、「変わらない大切なものがそこにある」ことに感謝の思いは尽きません。誰より、ここで生きる子どもたち自身が、そのことを肌で感じていることでしょう。

 

七夕会、もちつき会、雪ん子運動会、カルタ・・・と、子どもたちの健やかな成長を願ってご尽力くださった浅茅野子ども会のみなさま、今年度の活動、本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。次年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

また、午後からは、PTAのお母さん方が集まり、卒業式後に行う「PTA卒業・進級を祝う会」の最終準備をしてくださいました。卒業式の感動はもちろんのこと、その後の祝う会も含めて「2つの感動」に包まれる日になること間違いないでしょう。こちらも感謝の気持ちでいっぱいです。休日に関わらず、子どもたちのために動き続けてくださる力と心に勇気づけられます。当日も、よろしくお願いいたします。

今週の火曜日に実施した「卒業・進級を祝う会」を経て、いよいよ3月22日(日)の「第105回卒業式」まで1週間となりました。今日は、「卒業・進級を祝う会」の中で話した6年生の言葉を紹介します。

 

『ぼくは、「やるべきことをやりきり、感謝を伝えて卒業しよう」という卒業のテーマを決め、卒業の準備をしてきました。

6年間お世話になった浅茅野小学校とみなさんにプレゼントを作り、感謝を伝えたいと思います。ぜひ受け取ってください。

一つは学校へ、雑巾です。ミシンを使って36枚縫いました。ぜひみなさんで使ってください。校長先生に渡したいと思います。

もう一つは、在校生へのプレゼントです。感謝の気持ちを込めて、みんなの好きなキャラクターのプラ板を作りました。受け取ってください。

このプラ板には、秘密があります。それは、みんなのプラ板を合わせると、このように、浅茅野小学校の校章になります。

この8人で過ごした思い出いっぱいの1年間と浅茅野小学校を忘れないように、願いを込めて作りました。

今日は、本当にありがとうございました。今年、6年生1人で、大変なこともありましたが、みんなが協力してくれたから、がんばることができました。残り少ない小学校生活を悔いのないように過ごし、中学校に行ってもがんばります。』

 

1人の6年生であるがゆえの責任や重圧も常に背負ってきた1年間でしたし、人知れずの苦労や葛藤もたくさんあったと思います。でも、そんな素振りは一切見せることなく、最後まで「すべての人への感謝」を伝えた6年生。本当に凜々しく、頼もしく、かっこいい姿でしたし、「自分もこんな上級生になりたい」と誰もが思った時間になりました。

 

1人1人が、今週の「卒業・進級を祝う会」におけるあたたかな感情を胸に抱きながら、来週の「卒業式」へと歩み続けます。6年生との最後の時間を、そして、いつだってこの8人で力を合わせてきた足跡を大切にしたいから・・・。

 

卒業・修了がはっきり見えてきた今、どの学年も、1年間の総復習やまとめの学習に力を注ぐ毎日です。

 

テストも、力試しや定着度の実感としてもちろん大切ですが、どの学習も、「数多く経験して慣れる」「自分から使おうとする」ことが1番の定着への道です。例えば算数で「何時何分」を学習した1年生は、実際の生活の中で使えてこそ本物の力と言えます。どの学年も漢字50問テストや25問テストに励みましたが、これも自分の字として使えてこそ学習した意味があります。

 

つまり、「学習」は、自分自身の生活をより豊かにするためにあるものです。あと10日を切った令和7年度ですが、目標はあくまで高く、テストの先の「使っていく自分」を見据えてほしいと思っています。

 

1年間という長い時間をかけて深めてきた各学年の学習。考える時間も、自力解決をめざす時間も、定着をはかる時間も、「最後まであきらめない」気持ちが一段と伸びました。この気持ちこそ、「使っていく自分」へとつながる原動力になると信じています。卒業・修了ぎりぎりまで自分を高める挑戦を続ける子どもたちです。

 

昨日の「卒業・進級を祝う会」の余韻や思い出を心に刻みながら今日を過ごした子どもたち。6年生からもらったプレゼント、「8人分を合わせると浅茅野小の校章になる」というキーホルダーをさっそくランドセルにつけて登校している子どもたちの姿を見ると、心があたたかくなります。あらためて、今年度の集大成とも呼べる行事をみんなで創り上げたことを、また1つ、1人1人の自信にしてほしいと強く願います。

 

今日から、いよいよ卒業式練習が始まりました。在校生は体育館に集まり、「式の流れ」「礼や起立のタイミング」「在校生の言葉(コール)」などをていねいに確かめていきました。

コールや合唱はもちろんのこと、立っている自分の姿で、座り方や礼儀で、集中力で・・・いくらでも、自分の一生懸命な思いや、卒業生への気持ちは届けることができる、そういう境地に立とうしていること自体が、1年間の成長の歩みそのものだと、在校生の凜々しい表情を見ながら実感しています。

 

卒業生と共に合わせるのは来週ですが、なにより「自分からやるんだ」という自覚や責任を抱くのが今日であり、今週の在校生のつとめです。1回目の練習からその気概が十分伝わってきました。

「卒業・進級を祝う会」から「卒業式」へ・・・誰に言われるまでもなく、その「連動の道」を自分で歩み始めた在校生です。

「8名全員がそろってこの会を迎えたい」と、延期を決定し、この日を迎えたのですが、8名中6名の登校となったことがとても残念です。

ただ、明日からは卒業式の練習も本格的に始めるため、再延期はできなったことを欠席児童やご家庭のみなさんにも理解していただく中での実施となりました。

 

新児童会による「あいさつや進行」、各学年の「卒業生への感謝と自分たちの成長を同時に伝えようとした発表」、在校生から卒業生への「心のこもった贈り物の数々」、そして卒業生からの「これまでと未来を見つめる言葉や在校生への贈り物」・・・どれも本当にすばらしく、「もう一つの卒業式」のように思えてなりませんでした。お休みの児童2名もオンライン上で参加でき、場所は違っても、「みんなで創り上げた卒業・進級を祝う会」であったと思いますし、練習・準備・製作など、これまでのこの会を創り上げる過程の中に、その価値は十分にあったことを証明する行事にもなりました。

 

手づくりの行事を創る意義を感じながら、心を通わせ合った子どもたち。どんな状況に置かれても、自分の最善を尽くした子どもたち。そして、6年生とのお別れが目の前にあることを強く実感した子どもたち。この日を大切な節目にして、卒業式へと歩みを続けます。

先週は体調を崩す子が多く、とても心配な1週間でした。週明けの今日は8名中6名が登校、活気がもどってきたきたことにホッとしたり、うれしく感じていた子どもたちの表情が印象的な今日でした。ただ、先週を精一杯がんばり抜いた2名が体調不良に・・・1日も早い回復を祈るばかりです。

 

先週末の金曜日に予定していた、参観日を兼ねた「卒業・進級を祝う会」。新児童会スタートの行事でもあり、学級発表あり、卒業生発表あり、エール交換ありと、どの子もやる気いっぱいに準備を進めてきました。明日が延期実施日となり、前日の今日は、久しぶりにそろった仲間とリハーサルをする姿も見られました。明日、お休みが決まった仲間のいる学級では、オンラインによる参加&進行を見据え、話し合う光景もありました。

 

どの子も、自分たちの発表に熱意をもっています。卒業生への「ありがとう」の思いにあふれています。会場に来ることはできなくても、自分のできることを全うしようとする子もいます。このような思いが響き合う行事が大成功しないわけはありません。

 

行事が始まる前からその確信をもてる、それが、子どもたちがこれまでに築き上げてきた力であり、積み重ねてきた努力の足跡であり、育み高めてきた集団性です。令和7年度の成長が伝わる場になることを約束します。

今日は8名中5名が出席。少しずつですが、学校に「元気」が戻ろうとしています。でも、咳ごむ子や早退する子もいて、心配な思いは変わりません。

 

今週をふり返って・・・一時は3名しかいない日もありました。でも、1人1人が「自分ができることを誠実にやり抜いた」ことや、「お互いに元気に再会できる日を待ち望んだ」こと、そして「復調しつつある子と共にオンライン上でエール交換できた」ことなどが、子どもたちの心の中に「力」となって宿っていると実感しています。これらは目に見えるものではありません。でも、見えないからこその「強さ」があるようにも思えてきます。

 

本来であれば、今日が「卒業・進級を祝う会」でした。これから先の人生の中で、予定通りにはいかないこと、思うようには事が進まないこと、自分の意に反すること、イレギュラーに思えること・・・はいっぱいあるでしょう。今週もそうだったかもしれませんが、出席・欠席に関係なく、「そういうときにはどうするか?」と考えた子どもたちの心がありました。これもまた、子どもにとってのたしかな「成長へのステップ」になったと信じています。

 

今週、どの子も本当によくがんばり、耐え、力強く乗り越えました。1日も早く、ここに全員の元気な笑顔がそろい、卒業・修了へ向かって力強く歩む姿が見られることを心から願っています。

 

「子どもたち1人1人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現」をめざして、令和2年度から正式に動き出したGIGAスクール構想。1人に1台タブレット端末が貸与され、子どもたちの学びが広がり続けています。

 

3月10日(火)に延期となった「卒業・進級を祝う会」の中でも、自分のテーマに沿って調べたことを、スライドにまとめて発表する児童もいます。このように、授業の中でも、児童会活動等でも、様々な発表場面においても、タブレットを使いこなす(上達を続けている)児童の姿は、実に頼もしく映ります。

 

そしてもう一つ、タブレットが1人に1台あるおかげで、「オンライン上でつながる」喜びが生まれました。休んでいる子が画面上に映り、会話ができたり、いっしょに学ぶことができる・・・ひと昔前にはあり得ないことでした。

少しずつ体調がよくなり始めた児童が画面上に顔を出してくれる・・・学校に通っている子たちにとっても、休んでいる子にとっても、この安心感や喜びは想像以上に大きいものであるとしみじみ思います。

 

今日も、そんなあたたかく、やさしく、楽しい風景を見ることができました。離れていても、つながりを実感することができる、これからも、この恵まれたICT環境をより有効に、より有意義に、子どもの心に響く形で使用していきたいと、子どもたちの姿からあらためて実感させてもらった今日でした。

 

今日も体調不良で4名の児童がお休み・・・全員がそろう日を心待ちにしつつも、やっぱりさびしさがつきまといます。

 

3月6日(金)に予定していた、児童会主催の「卒業・進級を祝う会」は、来週に延期することにしました。できる限り、全員そろって実施したいからです。

 

低学年、中学年、高学年、どの学級にもお休みの児童がいます。

でも、休む前にその子が準備してくれていた紙花を一枚ずつ開く、今日いない仲間の分まではりきって作業する、オンライン上で会話を交わしたり卒業・修了の取組を確認し合う・・・子どもたちのこのような姿を見ていると、登校しているか、していないかではくくれない「連帯感」や「つながり」を感じますし、これまで積み重ねてきた活動の「重み」や「連続性」も伝わってきます。それだけ、同じ目標に向かって歩んできた証拠です。

 

なにより、そこにあるのは「本当ならいっしょにやりたい!」という純粋な思い・・・この思いは、離れていても必ず響き合うものになりますし、全員が集合したときのかけがえのない「団結力」や「エネルギー」になることを確信しています。

 

3月に入り、この2週間、全校がそろう日はありませんでした。ついに今日、8名全員の元気な姿と笑顔がそろいました。 今日は今年度最後の全校体育。卒業式会場に様変わりした体育館なので、中央から後方を使用し、「平均台ドンじゃんけん大会」で楽しいひとときを過ごしました。   あらためて、いいときも、そうではないときも、いつもこの8人で「歩んできた」「挑戦してきた」「力を合わせてきた」「話し合ってきた」「失敗し合ってきた」「困難を乗り越えてきた」「認め合ってきた」「励まし合ってきた」「カバーし合ってきた」1年間であったとしみじみ思います。その日数に比例するように、お互いのことを「理解し合う」心も大きく育ちました。そう思うと、この8人の集団そのものが「全校という名の学級」でもありました。もちろん、そこで力を発揮するために、各学級を母体に誠実にがんばってきた日々があったからこそです。   その中心に立ち、全校を牽引し続けた6年生との時間も、いよいよ1週間を切りました。これだけ結びつきが強い集団ですから、さびしくないわけはありません。でも、それ以上に「ありがとう」の気持ちを輝かせようとしている子どもたちです。   どんな心情であっても、節目の日は必ず来ます。「じゃあ、自分はその日をどうむかえるか?」・・・その答えを1人1人が自分で見つけながら、この8名での最後の時間を、心を込めて過ごしていきます。
浅茅野子ども会のカルタが今日で終了しました。12月から3月まで、冬休み期間も含めて、「休日の子どもたちの居場所」の1つであったことに心から感謝しています。 最終日の今日は、4チームに分かれて対戦を楽しみました。20枚目・40枚目・60枚目・80枚目をとったチームには「おやつの景品が相手チームより少し豪華」という特典まであり、大いに盛り上がりました。小学生、中学生、そして小・中学生時代に浅茅野子ども会でカルタに打ち込み続けた大学生のOBも参加してくれて、歓声のやまない2時間(10:00~12:00)でした。最後は、手に持ちきれないぐらいのおみやげまで・・・大喜びの子どもたちでした。   「子どもたちが育つのは家庭と学校だけではない」、「この地域には子どもを支え、育て、鍛え、包んでくれる人々の愛がある」、「子どもたちが大いに楽しみ、語らい、愛情を実感できる空間や時間がある」・・・人口減少の中にあっても、「変わらない大切なものがそこにある」ことに感謝の思いは尽きません。誰より、ここで生きる子どもたち自身が、そのことを肌で感じていることでしょう。   七夕会、もちつき会、雪ん子運動会、カルタ・・・と、子どもたちの健やかな成長を願ってご尽力くださった浅茅野子ども会のみなさま、今年度の活動、本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。次年度も、どうぞよろしくお願いいたします。   また、午後からは、PTAのお母さん方が集まり、卒業式後に行う「PTA卒業・進級を祝う会」の最終準備をしてくださいました。卒業式の感動はもちろんのこと、その後の祝う会も含めて「2つの感動」に包まれる日になること間違いないでしょう。こちらも感謝の気持ちでいっぱいです。休日に関わらず、子どもたちのために動き続けてくださる力と心に勇気づけられます。当日も、よろしくお願いいたします。
今週の火曜日に実施した「卒業・進級を祝う会」を経て、いよいよ3月22日(日)の「第105回卒業式」まで1週間となりました。今日は、「卒業・進級を祝う会」の中で話した6年生の言葉を紹介します。   『ぼくは、「やるべきことをやりきり、感謝を伝えて卒業しよう」という卒業のテーマを決め、卒業の準備をしてきました。 6年間お世話になった浅茅野小学校とみなさんにプレゼントを作り、感謝を伝えたいと思います。ぜひ受け取ってください。 一つは学校へ、雑巾です。ミシンを使って36枚縫いました。ぜひみなさんで使ってください。校長先生に渡したいと思います。 もう一つは、在校生へのプレゼントです。感謝の気持ちを込めて、みんなの好きなキャラクターのプラ板を作りました。受け取ってください。 このプラ板には、秘密があります。それは、みんなのプラ板を合わせると、このように、浅茅野小学校の校章になります。 この8人で過ごした思い出いっぱいの1年間と浅茅野小学校を忘れないように、願いを込めて作りました。 今日は、本当にありがとうございました。今年、6年生1人で、大変なこともありましたが、みんなが協力してくれたから、がんばることができました。残り少ない小学校生活を悔いのないように過ごし、中学校に行ってもがんばります。』   1人の6年生であるがゆえの責任や重圧も常に背負ってきた1年間でしたし、人知れずの苦労や葛藤もたくさんあったと思います。でも、そんな素振りは一切見せることなく、最後まで「すべての人への感謝」を伝えた6年生。本当に凜々しく、頼もしく、かっこいい姿でしたし、「自分もこんな上級生になりたい」と誰もが思った時間になりました。   1人1人が、今週の「卒業・進級を祝う会」におけるあたたかな感情を胸に抱きながら、来週の「卒業式」へと歩み続けます。6年生との最後の時間を、そして、いつだってこの8人で力を合わせてきた足跡を大切にしたいから・・・。
卒業・修了がはっきり見えてきた今、どの学年も、1年間の総復習やまとめの学習に力を注ぐ毎日です。   テストも、力試しや定着度の実感としてもちろん大切ですが、どの学習も、「数多く経験して慣れる」「自分から使おうとする」ことが1番の定着への道です。例えば算数で「何時何分」を学習した1年生は、実際の生活の中で使えてこそ本物の力と言えます。どの学年も漢字50問テストや25問テストに励みましたが、これも自分の字として使えてこそ学習した意味があります。   つまり、「学習」は、自分自身の生活をより豊かにするためにあるものです。あと10日を切った令和7年度ですが、目標はあくまで高く、テストの先の「使っていく自分」を見据えてほしいと思っています。   1年間という長い時間をかけて深めてきた各学年の学習。考える時間も、自力解決をめざす時間も、定着をはかる時間も、「最後まであきらめない」気持ちが一段と伸びました。この気持ちこそ、「使っていく自分」へとつながる原動力になると信じています。卒業・修了ぎりぎりまで自分を高める挑戦を続ける子どもたちです。
昨日の「卒業・進級を祝う会」の余韻や思い出を心に刻みながら今日を過ごした子どもたち。6年生からもらったプレゼント、「8人分を合わせると浅茅野小の校章になる」というキーホルダーをさっそくランドセルにつけて登校している子どもたちの姿を見ると、心があたたかくなります。あらためて、今年度の集大成とも呼べる行事をみんなで創り上げたことを、また1つ、1人1人の自信にしてほしいと強く願います。   今日から、いよいよ卒業式練習が始まりました。在校生は体育館に集まり、「式の流れ」「礼や起立のタイミング」「在校生の言葉(コール)」などをていねいに確かめていきました。 コールや合唱はもちろんのこと、立っている自分の姿で、座り方や礼儀で、集中力で・・・いくらでも、自分の一生懸命な思いや、卒業生への気持ちは届けることができる、そういう境地に立とうしていること自体が、1年間の成長の歩みそのものだと、在校生の凜々しい表情を見ながら実感しています。   卒業生と共に合わせるのは来週ですが、なにより「自分からやるんだ」という自覚や責任を抱くのが今日であり、今週の在校生のつとめです。1回目の練習からその気概が十分伝わってきました。 「卒業・進級を祝う会」から「卒業式」へ・・・誰に言われるまでもなく、その「連動の道」を自分で歩み始めた在校生です。
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