どんなときも全校の先頭に立って、明るく、力強く、やさしく、元気に、笑顔で・・・浅茅野小を牽引し続けている2人の6年生。特に今年度は最後の1年でもあるので、「率先してみんなを盛り上げていこう!」「みんなのために動こう!」という気概を感じさせてくれる毎日です。その分、責任の重さやアンカーの立場であるという重圧とも向き合いながらここまで来ました。そんな、大好きな6年生が、明日からの2日間、村内の6年生と共に、修学旅行に出発します。
6月に、5年生が村内合同の宿泊学習に出かけたとき、「5年生と担任の先生へのメッセージボード」を作成して出迎えてくれた6年生。当時のHPでは次のように紹介しました。
「どのような形で気持ちを伝えたら相手は喜ぶだろうか?」と考える・・・こういうことに心を遣うことができる人は、将来必ず、幸せをつくることができる人となり、人から愛される人となり、人と人をつなぐことができる人となり、平和を築ける人となっていく、そう思います。そしてこのような行動は今後の手本となり、ヒントとなり、空気となって全校児童の心の中に流れていきます。その素地や土台が日常生活の中にあること自体が、なによりかけがえのないこととして・・・。
このようなあたたかな空気の連鎖に加えて、5年生自身のオリジナリティや積極性を十分に発揮して「『無事カエル』お守り」を給食時間に渡してくれた5年生。さらに、お守りの中には、それぞれに宛てたメッセージがびっしりと書かれていました。
「これ、いつ作ったの?」と、実にうれしそうな顔で、ちょっぴり照れくさそうに受け取っていた6年生。普段、いっしょにいることが当たり前の5.6年学級の3人ですが、節目・節目でこのようなエールを交換できることって、決して誰でもできることではないと思います。培ってきた学級の「力」の賜物です。
小学校時代の修学旅行は、大人への階段を少しずつ登り始めるこの時期でしか味わえない、一生に一度の特別なものです。5年生の思いもお守りと共に連れて行く2名の6年生。とびきりの1泊2日を過ごしてくれることを願っています。
行ってらっしゃい!!そして「無事にカエッ」てきます。
(1泊2日の6年生の様子は、修学旅行から帰ってきた後、あらためて紹介します。)