児童会三役主催で、昼休みに「ハロウィン集会」を行いました。この日のために入念な準備を重ねてくれた三役の思いがみんなに広がったような時間になりました。
今年度の三役が考えた企画は「宝探し」。見つけたカードによって「〇〇券」がもらえるという、ユニークな宝探しです。ホールを、夢中になって探す子どもたちの姿がなんとも微笑ましかったです。
三役が考案した〇〇券は「おかわり優先券」「昼休みに好きな遊びを決められる券」「学級給食の時に、好きな先生を呼べる券」「体力づくりで、好きな内容に変えられる券」「1日席替え券」「学級給食の時に、好きな場所で給食を食べられる券」「その日の中で時間割を入れ替えられる券」「教えて〇〇さん(お昼の放送)で優先的に質問できる券」・・・などなど、楽しさいっぱい!
さすがなのは、「◇◇免除」のような内容にはしなかったこと。平和でプラス思考な券にしてくれたことで、みんなが平等に楽しめる雰囲気がはっきりと存在する時間になりました。
みんな、全校で集う場が大好きなのは、このような空気があるからこそです。これまでも、そして現在も、児童会三役への期待や信頼が大きいことが、なによりの証です。10月の終わりに、また1つ、とっても楽しいひとときをみんなで創り上げることができました。
学芸会で共に努力を重ねて「創り上げた」感動の舞台・・・その自信は、このような場でもたくさん発揮されていると、子どもたちの姿を見ながら、実に頼もしく感じました。学習でも、様々な活動でも、この自ら「創る」経験を、ますます大切にしていきたいと思います。今回のハロウィン集会も、まさに「手づくり」の行事でした。
昨年に引き続き、今回のハロウィン集会に華を添えたのが、「ハロウィンかぼちゃ」でした。今年度も、浅茅野小卒業生の保護者である熊谷さんよりいただきました。それを、校長先生が中をくりぬき、子どもたちが目や口を開け、「ジャック・オー・ランタン」に仕上げ、この集会を盛り上げました。朝は、校舎の電気を消して、ろうそくの炎で幻想的に1日のスタートをきり、集会の時間は、すごそばで宝探しを見守ってくれたかぼちゃたち。これも、もう1つの「手づくり」となり、なかなかできない貴重な経験になりました。熊谷さん、本当にありがとうございました。
自分たちの手で創り、笑顔と共に大成功へ導いたことを、これからに生きる「力」に変えて・・・。