今日は、北海道教育大学の学生さんが3名、浅茅野小の様子を見学しに来られました。10時から15時半という限られた時間ではありましたが、子どもたちは出会う前からワクワク!大歓迎の気持ちに満ちていました。
この日は、3.4時間目がクロスカントリー。いっしょに帯同してもらい、雪の中で大いにふれあうところから始まりました。その後は、全校給食でお互いに会話を楽しみ、昼休みは子どもVS大人のドッジボールで存分に遊び、5時間目は3つの学級の授業の様子を見てもらい、6時間目は合同音楽でいっしょに歌ったり演奏したり、そして放課後にはけいどろでおもいっきり走り回り・・・と、「THE 浅茅野小」という時間を体と心で体感してもらえたのではないかと思います。子どもたちの活動すべてに関わっていただき、本当にありがたく思いました。
学生さんにとって、「学校の教育」を見る機会が今日でしたが、子どもたちにとっては「人との出会いや共に過ごす時間に大いに心を動かした」大事な経験になりました。それは決して、小規模校だからというものではありません。「目の前にいる人とその時間をどう過ごすか?」、「自分のことをどう表現するか?」、「相手のことをどうやって知ろうとするか?」など、ごく自然の人と人との交わりを誠実にやりきった子どもたちであったと思います。その思考や行動を「自分から」しようとする、それが浅茅野小の子どもたちのすばらしいところであるとあらためて実感した1日でした。
これからも、子どもたちは「人との出会い」をくり返しながら大人になっていきます。今日がそうであったように、「その瞬間に心を込めることができる」、この尊い思いをこれからも抱き続けてほしいです。