5連休明けの9月24日から始まった学芸会練習の日々も3週目に入りました。練習できるのはあと9日間、1人1人のベストを尽くす毎日が続いています。「宇宙一」の土台となる「自分一」「自分たち一」「昨日を超える今日一」をめざしながら・・・。
劇のセリフや動きを覚える・弾けるように練習する・踊りを覚える・歌の歌詞を覚える・その日の練習をふり返る・友だちのがんばりを見つめ励ます・練習と学習の両立をめざす・・・学芸会の子どもたちの取組は、初めはそれぞれが小さな「点」でした。それがこの2週間で少しずつ「線」としてつながろうとしています。1日1日の表情や意気込みにもそれが表れてきました。
その1番の理由は、「共に」がんばる喜びにある、そう思っています。学級という母体の集団・劇を通した2~4年生の合同チーム・そして全校7名というゆるがないチーム。1人ではここまで気持ちは入りません。以前にも書きましたが、「今よりもっと素敵なチーム(集団)になりたいから、この学芸会を存分に媒介にしてほしい」、そう思いながら子どもたちを応援しています。
あと9日間、「思いっきりやりきる経験」を大切にしたいと思いますし、「1人では決してできない、みんなで創り上げる喜び」を存分に感じさせてあげたいと思っています。発表そのものは、荒削りのものもあるかもしれません。しかし、「練習を本当によくがんばってきた!自分の努力と仲間の協力を1番に考えながら歩んできた!」という7人の思いが必ず届く学芸会になると確信しています。
練習をがんばった後は、今日も勢いよくメッセージコーナーに通っていました。これもチームの一員であるという心の動きのあらわれです。学芸会スローガン「宇宙一輝く学芸会~みんなで協力して笑顔あふれる学芸会にしよう!~」、この言葉がよく似合う1人1人になろうとしています。観る方々に感動を届けたいのと同時に、自分自身の努力や、仲間とのチームワークに、子どもたち自身が「感動できる」、そんな取組をめざしていきます。