今日は、暴風雪警報のため臨時休校になりました。子どもの声が聞こえない校舎は、閑散としていてなんともさびしいものです。外で吹き荒れる風の音しか聞こえません。
今日はクラブ活動を楽しみにしていた子も多かったと思いますが、来週の中で行う予定ですので、楽しみな気持ちをとっておいてほしいです。
来週から、またこの場所にみんなで集い、卒業・修了を見据えながら、充実した日々を送っていきたいとあらためて強く思っています。
今日は家庭でゆったりと過ごしてください。月曜日、待っています。
今日は、暴風雪警報のため臨時休校になりました。子どもの声が聞こえない校舎は、閑散としていてなんともさびしいものです。外で吹き荒れる風の音しか聞こえません。
今日はクラブ活動を楽しみにしていた子も多かったと思いますが、来週の中で行う予定ですので、楽しみな気持ちをとっておいてほしいです。
来週から、またこの場所にみんなで集い、卒業・修了を見据えながら、充実した日々を送っていきたいとあらためて強く思っています。
今日は家庭でゆったりと過ごしてください。月曜日、待っています。
今年度のスキー授業が今日で終了しました。
最後のスキー授業を惜しむように、1本1本の滑りをかみしめるように、子どもたちは、今回もゲレンデで存分に躍動しました。「今年、かなり上手くなったと思う!」そんな言葉も聞かれました。また、友だちといっしょに滑る時間は、1人で滑るよりもはるかに楽しいものです。たくさんの「満たされた思い」と共に今年度のスキー授業を終えることができ、本当によかったなあと思います。
子どもたちは、「もっとやりたかったなあ」というのが本音だったことでしょう。スキー授業が終わったのは残念ですが、クロスカントリーをはじめ、次への意欲をしっかりと抱けるのもまた、子どもたちのすばらしいところです。
日常の体力づくり、ボール運動や器械運動などの全校体育、一輪車への継続した挑戦、そして休み時間のけいどろやドッジボールやサッカー・・・この10ヶ月間、実によく体を動かした8名の子どもたちでした。体育が大好きで、みんなで遊ぶことが大好きで、挑戦することが大好きで・・・そうやって過ごした日々は、子どもたちが思う以上に、1人1人の「生活体力」となって毎日を支えています。
運動が生活の一部となって位置付いている・・・何気なく見える活動風景の中にある、たしかな価値です。
今日は、今年度最終となる3回目の鬼志別小学校との交流がありました。3時間目・4時間目・給食・掃除・昼休み・5時間目と、それぞれの学級の一員として過ごしてきました。(校内での撮影は遠慮させていただいたので、今回はバスの乗降のみの写真です。)
浅茅野小の子どもたちの心境にも、少しずつ変化が見られています。これまでは、単なる交流と思っていた子もゼロではありませんでした。「中学校に行ったらこのメンバーといっしょになる」といった、少し遠いものだったことでしょう。
令和9年度からの統合が決まった今、特に1~4年生は、少し遠いものから現実のものへと子どもたちの感情が動いているのがわかります。そこには期待もあれば不安もある、それが1人1人の正直な思いです。
鬼志別小学校の子どもたちに囲まれ、たくさんやさしい言葉をかけてもらった浅茅野小の子どもたち。そのあたたかさには毎回のことながら「ありがとう」の気持ちでいっぱいになります。
ただ、今後(次年度)は、お客さん的な存在で居続けるわけにはいかなくなっていきます。この集団の中で「どんなふうに人とつながっていくか?」「自分らしさや自分の考えをどのように発信していくか?」「同じ学級のメンバーとなる同級生1人1人を、どうやって理解していくか?」・・・など、受け身ではない自分であることも、1つの目標にしてほしいと思っています。
今日の交流は、令和9年度からの自分をイメージした「はじめの一歩」にもなりました。今までとは違う、少し緊張した面持ちの子もいましたが、それだけ、目に入るもの・耳で聞くこと・そして人の存在を、「自分」の中に取り入れようとしていた証拠の姿でした。こうやって、「感じながら動く」ことに、とても大きな意味があります。明日からの学校生活の中でも、今回の交流で感じたことも含めて、たくさん子どもたちと対話を続けていこうと思います。
すべては「自分に還元され、自分の未来に生きる」ものであると信じて・・・。
今日は節分。その季節ごとにできることを大切にしている浅茅野小では、これまでも「ハロウィン集会」「クリスマス集会」等を、児童会メンバーを中心に創意ある活動を創り上げ、全校みんなで有意義な楽しい時間を過ごしてきました。その記憶や残像は、今も子どもたちの中に流れ続けています。
今日の昼休みには、「節分集会」として全校が集まり、今回も、児童会三役メンバーが堂々と進行する姿が光りました。
自分の追い出したい鬼を1人ずつ発表し、その鬼を追い出すためにみんなで豆を投げました。(豆は、「魔滅(まめつ)」という言葉から来ているそうです。)
子どもたちが追い出したい鬼は「食べ物のすききらい鬼」「食べすぎ鬼」「メディアしすぎ鬼」「お菓子食べすぎ鬼」「夜ふかし鬼」「かたづけない鬼」・・・など八人八色でしたが、やっぱり自分のことは自分が1番よくわかっている、そう実感できる等身大の鬼が並び、とても微笑ましく感じたひとときでした。そう思うと、こうやって「自分の鬼って何だろう?」と考える機会も、意義深い活動であると思います。今回も子どもたちの手でつくった時間と空間に拍手です!
旧暦では明日からが春。でもまだまだ寒い日が続きます。鬼を追い出し、元気にのびのびと歩む2月の毎日になりますように・・・。
浅茅野小の冬の風物詩の1つとして、特色ある教育活動として、11年前から実施しているクロスカントリー。今日から週1回のペースで合計4回を予定していますし、この冬の体力づくりの取組としても大切にしています。
歩くスキー用の板よりも少し細めであり、より競技に適している板と言えるでしょう。高学年の児童たちはスケーティング走法もバッチリ!たいしたものです!
初回の今日は、たてわり班ごとに、上学年が下学年に、板とくつの付け方、歩き方や進み方を教えるところから始めました。1年生にとっては、小学校生活そのものが「未知への挑戦」とも言えた1.2学期でしたが、3学期にもまた1つ、挑戦心をかき立てられるものに出会った心境だったと思います。ゲレンデスキーとは全然違う感覚、操作の難しさ・・・大いに困りながら、何度も転びながら、それでも初回のクロスカントリーの時間を笑顔で終えることができました。
その最大の功労者は、やはり上学年でした。「教える」「アドバイスする」「励ます」「支える」「促す」「引っぱる」といった場面場面の接し方に安定感が感じられるようになりました。特に、「すべてを教えきる」のではなく「教える→自分で挑戦させてみる→その姿を認め、褒める→さらなるアドバイスをする」という、他者のがんばりを生かしながら関わる姿勢は、「さすが」の一言でした。「小さな先生」そのものでした。
上達や体力UPに向けてがんばるのは「個人」ですが、「仲間の存在があるから、自分も伸びたいと思える」「自分のがんばりや関わり方が、誰かの支えになり、役に立っている」・・・そんな空気が常にある(すっと育み、大切にしてきた)浅茅野小の全校活動です。クロスカントリーという運動以上に、誇れるものとして・・・。
3学期が始まって12日が過ぎ、今日で1月の登校日も終わりです。3学期のスピード感は独特だなあと毎年のことながら思います。卒業を控えている6年生にとっては、なおいっそうこの日々が早く感じられるのではないでしょうか。
今週の終わり、そして1月最終日の今日は、午後から1.2年生は雪遊び、3~6年生はクラブ活動と、存分に楽しむ姿が光りました。底抜けの笑顔や笑い声を交わし合った時間、実にいい顔で1月をしめくくることができました。
いつもと変わらない日常の風景に見えますが、個々に「この1年の中で伸ばした力」「次の学年へ向けて蓄えていくべきこと」を意識し始める頃でもあります。各教科の授業の中での定着に向けて・運動面の技の向上・仕上げていく作品への目標・当番活動の質・人との接し方や関わり方・思いやりある言動・・・子どもたちの何気ない会話や発言・行動の中に、少しずつ「培ってきたもの」が見えるようになってきました。それらを1人1人の「自信」にまで深めていけるよう、教師や大人の声かけや価値づけを大切にしていきたいと思います。
また、それと同時に「未来(次の学年へ・次の学級へ・進学へ・次の担任へ・・・)への漠然とした不安」を抱き始めるのもこの頃です。子どもたち1人1人の内面を受け止めることと、前進を促すこと、この両方を今後もよりいっそう大事にしていきたいとあらためて強く感じています。
3学期スタートの1月の日々、本当によくがんばった子どもたちに拍手です!!
今日は2回目のスキー授業でした。前回に引き続き、子どもたちは朝からワクワク!村の学校の中で、スキー場に移動するには一番時間のかかる学校なので、スキー授業自体は60分程度です。でも、その60分間への意欲はどの子も本当にすばらしく、そのやる気が自分への挑戦となり、集中力となり、手応えとなり、輝く笑顔となり、また1つ上達へとつながっていった・・・そんな時間でした。帰りのバスでは、うとうとする子も・・・それだけ目一杯活動した証拠です。今回も充実感いっぱいのスキー授業になりました。
午後からは、月1回の全校一斉読書もありました。20分間、シーンと静まり返ってめいめいに好きな本を読み進めました。この顔も実に頼もしく見えました。
1日の中で、いい顔をいっぱい浮かべていた子どもたち。どの表情も、大切な「自分自身」として・・・。
児童会は後期の反省の日でした。児童会三役・放送班共に、新しい発想や企画も生み出しながら、「全校のみんなが楽しめるように」「よりよい学校生活になるために」と、本当によくがんばった後期でした。
令和7年度も、あと2ヶ月を切りました。卒業・修了に向かって歩む子どもたちですが、令和8年度が最後の1年になる(令和9年度からは鬼志別小学校へ統合する)ことへの実感も徐々に大きくなっています。
不安やとまどいもあるでしょう。「この学校で卒業したかった」という思いもあるでしょう。もちろんその思いも受け止めていきたいです。でも、だからこそ、「最後の1年を最高に1年にしたい!」という思いをいっそう輝かせてほしいと願っています。
学校では、児童にも、保護者にも同様のアンケートを実施しています。「最後だからこそやってみたい!」「かけがえのない思い出をみんなでつくりたい!」・・・叶うか叶わないかではなく、1人1人の純粋な思いから出発したいと思っています。その結果、1つでも多く実現させられたら最高です。
まずは、要望してみてほしい・・・楽しいことをいっぱい考えることって、幸せなことだから。
2学期の子どもたちのふり返りの中に「全校でなかよく遊べたのがよかった!」という言葉がありました。その言葉通り、今年度は例年にないくらい、休み時間に「みんなで○○しよう!」と誘い合って、結果的に8人全員で遊ぶ光景が多いです。もちろん、強制ではありませんし、個々の用事やしたいことを尊重し合っていますが、それでもこうやって集って遊ぶ空間が多いのは、それだけ、そこに楽しさや喜びや居場所を感じているからこそでしょう。
一方で、楽しさと同時に「やり過ぎ」「自分中心」「都合のよいルール」などもあり、その都度みんなで確かめ合ったり、よりよい形を求め合ったりしてきたことは、ホームページ上でこれまでも伝えてきました。
楽しさに慣れてくると、ついつい調子に乗りすぎてしまったり、自分の満足感を最優先してしまったりというのは、子どもたちにはよくあることです。もう少し言えば、子ども時代だからこそ、このような失敗も含めて経験しながら、「みんなの笑顔を大切にするにはどうしたらいいか?」と考えることで、なりたい自分像へと還元していってほしいと思います。そういう面では、「遊びの世界」は1つの社会でもあり、そこから学ぶことは本当に大きいです。
今現在も、全校集団で楽しく遊ぶ休み時間が続いています。でも、「全員が本当に楽しいのか?」と言えば、場面場面で、そうではないときもあります。例えば、同じ人がずっとオニのままのとき、「そろそろ交替してもいいんじゃない?」と言える側に立つか、「つかまらないからラッキー」でその時間を終えるのか・・・そんな風景は日常的にあります。
「こうやって、みんなで楽しい時間を創ることができるのは、個々や集団の力であり、財産でもある!」、これも事実です。また、「全体を見渡したり、時に察することができたり、他の人の気持ちも考えられる人になってほしい!」のも、大きな願いです。
いずれにしても、1日の中には、そして何気なく見える風景の中には、「人として学ぶべきこと」があふれています。それを感じたり、考えたりできる人に育っていくように、教師の一方的ではない「気づかせ方」を、今後も大切にしていこうと思っています。数々の経験を通して、その芽は十分伸びている子どもたちに信頼を寄せながら・・・。
3学期に入ると、なおいっそう月日の経つのが早く感じられます。1月も最後の週に入りました。
各学級では、3月6日(金)の参観日の中で行う「卒業・進級を祝う会」へ向けての話し合いや準備も始まりました。「自分(自分たち)の1年間の成長を伝える場」でもあり、「卒業生への感謝の気持ちを届ける場」でもあります。このような活動が始まったこと自体が、令和7年度の終わりが近づいていることを意味しています。また、在校生は、「卒業式(3月22日)での呼びかけ文章」を考える活動も始まりました。
「自分たちの発表内容を考える」「卒業生に対してメッセージを考える」・・・もちろん教師もアドバイスはしますが、できるかぎり「自分たちの思いやアイデアを出発点に」、できるかぎり「自分自身の心が伝わる言葉で」を大切にしています。
人は「考える」かぎり伸び続けます。学習面だけではなく、人との交わり方、自分の思いの伝え方、力の合わせ方、注意の仕方、言葉のかけ方、うまくいかないときの感情のコントロールの仕方・・・すべて「考える」大切さを教えてくれるものばかりです。子どもたちは嫌がりますが、失敗だって、次の「考え」に必ず生きていくものです。
「考える」ことをやめない人ほど、自分自身はもちろんのこと、まわりの人も幸せにしていける、そう思います。人格の土台を形成する場である「学校教育」の役割の1つとも言えるでしょう。
今後、卒業・修了に向けての取組はますます加速していきますが、あわただしさに流されることなく、「今できること」を誠実にやりとげていく子どもたちであってほしい、そして「考え続ける」子どもたちであってほしいと願っています。誰より、自分自身の未来のために。