5年生1名が、村内の5年生総勢25名の1人として、稚内少年自然の家で行われる「村内小学校4校合同宿泊学習」に出発しました。親元を離れ、学校を離れ、いつもとは違う環境や集団の中で、いい経験とたくさんの思い出を胸に帰ってきてくれるのを楽しみにしています。(5年生の宿泊学習の様子は、後日お伝えします。)
今回の5年生合同宿泊学習に始まり、来週は村内の3年生の合同社会科見学、来月には、4年生の合同社会科見学や6年生の合同修学旅行事前学習と、新たな経験や広い世界での挑戦が目白押しの子どもたちです。特に今年度は、次年度以降の自分の姿をイメージする大切な時間にもしてほしいなあと願っています。
このような場に向かうときに自分を支える1つが、運動会の取組でいかんなく発揮した「チームワークをつくる1人」という自覚や責任だと思います。慣れない大集団の中での緊張感や戸惑いがあるのは十分わかりますが、その中で「自分らしく関わることができる」「人を理解し、共に力を合わせる」といった姿に期待や願いが高まります。そのためにこれらの合同の活動があるといってもいいでしょう。
「浅茅野小で精一杯歩み、たくさんの経験を重ね、思い出を刻み、その1つ1つを自信や力に変えて、次の春を迎えてほしい」、これがすべての大人たちの願いであり、子どもたち自身の願いでもあると信じています。運動会を終え、次のステップの場が広がり始めていることを自分自身のやりがいにしながら・・・。