校舎と1人1人の胸に残る、たしかな余韻・・・
週を明けましたが、先週1週間の実習生の先生方と過ごした日々や、全校で過ごした稚内の風景や体験は、子どもたちの心に大切な記憶として残りました。その余韻を残しながら今週がスタートしました。
1人1人、マクドナルド稚内店さんへのお礼のメッセージカードを書きました。
「いっぱい質問させてもらったり、ハンバーガーのつくり方を教えてくれてありがとうございました。」
「ハンバーガーをつくらせてくれてありがとうございました。他にもレジの機械を打たせてもらえてうれしかったです。」
「ぼくはチーズバーガーをつくるのが楽しかったです。月見バーガーがとてもおいしかったです。ありがとうございました。」
「忙しい中、マクドナルドを見学させていただき、ありがとうございました。パンの上と下を分別して焼くのがすごいと思いました。とても勉強になりました。ありがとうございました。」
「ハンバーガーをつくってみたとき、楽しかったけど難しかったです。マックの人たちはいろんな種類があるのに全部覚えられてすごいなあと思いました。大切にしていることや気をつけることなどを知ることができてよかったです。つくるところを見せてもらったとき、いろんな機能があってすごかったです。とてもおいしかったです。ありがとうございました。」
「マクドナルドを見学させていただき、ありがとうございました。今回の見学で、マクドナルドがどのようにハンバーガーやポテトなどをつくっているのかがわかりました。ハンバーガーをつくってみた感想は、思ったよりも具をのせたりするのが大変でした。みなさん、これからもがんばっておいしいハンバーガーをつくってください。」
「マクドナルドの中やハンバーガーのつくり方を教えてくれてありがとうございます。1番印象に残ったのは、ハンバーガーをつくるテーブルが温かかったところです。お客さんに温かなハンバーガーをつくる努力がすごいなあと思いました。ハンバーガーがおいしかったです。これからもマクドナルドのハンバーガーを食べたいです。」
などの言葉が並びました。今ふり返っても、感謝の思いに尽きます。子どもたちにとって、貴重な体験という言葉以上の「生きた学び」となり、「忘れられない思い出の宝物」となったことでしょう。6年生が修学旅行から帰ってきた空気と似ている、そんなふうにも思えました。
たしかな余韻を残しつつ、学校生活は一歩一歩前へ進んでいきます。日々の授業や仲間と協力する活動を土台としながら、約1ヶ月後に行う10月18日(日)の「閉校・有終記念 学芸会」へ向けて、取組を重ねていきます。今日の中休みのソーランの学び合いも、熱気あふれる空間になりました。
「大切な思い出がたくさんある分、人は少々のことではくじけない」、かけがえのない思い出や大切な記憶には、そんな力があります。ましてや、仲間と共に、全校全員でつくった思い出は、自分たちを照らす「前進の原動力」となることまちがいありません。
だからこそ、この余韻を大切に、そして前へ・・・。