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あの日・あのときの「足跡」を、自分のみんなの「道」にしながら・・・ ~73日間の1学期終了~

今日で73日間の1学期が終了しました。1学期の終業式では、1人1人、「1学期がんばったこと」を堂々と発表しました。

 

「運動会の練習をがんばった。」「国語の時間の漢字や、家庭学習でも漢字をがんばった。」「算数で、暗算でとけるようになってきた。」「自主学習で、苦手な勉強を何度もがんばった。」「児童会放送班で、初めての放送班長になって、いろいろな仕事や準備があったけれど、うまくできてよかった。」「運動会では、リーダーとしてみんなをまとめることや、計画を立てて練習することをがんばった。」「漢字50問テストでは、練習をたくさんしたので100点をとることができてよかった。」・・・1学期の最後に、自分の成長を自分自身で実感することができましたし、仲間の努力を認め合うこともできました。

 

「1人1人のよさ・個性・ちがいを大切にし、それが生きて、生かされてこそ、学級や全校を大切にできる。」

「学級や全校集団へ目を向けさせていくことが、1人1人を大切にすることでもあり、成長させることでもある。」

「失敗はいくらしたっていい。誰にでも欠点はある。だからみんな、成長をめざしている。その中で、今後につながる教訓を心に残していきたい。」

「みんなそれぞれちがう個人。それを受け止め合うことで、人間としてすごく成長できる。いろんな人と関わることで、自分の幅は間違いなく広がる。」・・・

学校としては、このような思いや願いの中で、子どもたちに問いかけ、促し、励ましてきました。

 

人格形成真っ只中にある小学生時代ですから、目に見える成長には時間がかかります。でも、はっきりしているのは、「即効性」よりも、「納得させること」「思いを伝え合うこと」「実感させること」「必要性をわかり合うこと」の方が、大切なときもたくさんあるということ。1学期をふり返って、子どもたち自身の姿からあらためてそう強く感じています。

 

1学期という「節目」、それは今日で「終わり」です。でも子どもたちには「続き」があります。この73日間、「実り」も多く、「成長」も実感し、そして「不十分さ」もいっぱいあり、「これからの目標」もたくさん感じた・・・そんな毎日でした。それで十分ですし、それが学校です。

 

決していい日ばかりではなかったかもしれませんが、あきらめないで努力することで、自信や笑顔をたくさん獲得していった1学期の子どもたちを心から誇らしく思います。これまでの数々のがんばりを胸に、2学期も歩み続けます。1学期のたくさんの応援や支え、本当にありがとうございました。明日からの夏休みが子どもたちにとって素敵な充電期間になりますように・・・。

 

 

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