目標が明確になりつつある「今」 ~力の発揮どころを考える姿~
最後の運動会まで1ヶ月を切りました。児童会三役では「スローガンをどんな言葉にしようか?」と相談したり、5.6年生は「全校の認め合い活動をどんな形で行うのがいいのか?」を考え始めたり、各学級では、一輪車発表の構想を深めたり・・・と、「最後の運動会を大成功に!完全燃焼できるものに!」という機運が確実に高まっているのを感じます。その思いをグンと押してくれたのが、一昨日の三縄さんの講座でもありました。今日は全校体育の時間がありましたが、走ることへの意識が格段に高まっています。三縄さんへの感謝の思いはもちろんですが、そのきっかけの場を一過性のものにすることなく、「最大限自分の中に取り入れ、自分自身のものにしたい!」という子どもたちの心意気がすばらしいなあと感心しています。
4月は自分の力を蓄えるための助走期間でもありました。5月に入り、最後の運動会を意識するようになったことも含めて、子どもたちは今、何に対しても「自分の力をどこまで伸ばせるか?」と考え始めています。
「最後の」という言葉が付いていく活動が増えていきますが、この「最後の」が、「より自分らしくあり続ける」「より自分を高みに運ぶ」「より納得のいく形を求めていく」といった子どもたち1人1人の原動力と結びついていく予感を抱くこの頃です。
助走から飛躍へ・・・子どもたちは自分自身でその道を選ぼうとしています。その姿をとことん応援していこうと思っています。