今年度も、学校生活の「小さな楽しさ&リズム&アクセント」として ~朝の読み聞かせスタート~
投稿: 浅茅野小学校 (04/14)
昨年度9月から取組を始めた「週1回の朝の読み聞かせ」と「月1回の全校読書タイム」が今年度もスタートしました。
毎週火曜日は先生が本を読み聞かせる、このリズムが子どもたちの校内生活に位置付いているのをうれしく思います。子どもたちもリラックスしながら本の世界に浸っていて、「こういう時間もいいものだなあ」と半年を経過した今も、あらためて実感しています。
先週、「なかよし号(移動図書館車)」が来たときも、これまでよりも多くの児童が本を借りに行きました。朝の読み聞かせも「なんとなくいい感じ!」といった表情の子どもたちが毎回見られます。はっきり確かめてはいませんが、半年という時間をかけて、「ちょっぴり本を気にする機会が増えた」というのが子どもたちの率直な感想のように思います。
本のすばらしさを何度も言葉で伝えるよりも、このような直接体験を通して肌で感じてほしい、そう願って始めた取組です。先生が読む本を「見る・聞く」のは受け身にも思えますが、どんな事も、まずは受け身から始まるものです。学校生活の中の「小さな楽しさ」「小さな点」でかまいません。池に広がる波紋のように、じんわりと子どもたちの心に響かせていく、そんな息の長い取組を続けていきます。遠い将来に生きることを信じながら・・・。