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「緊迫感=真剣さ=万感の思い」の中で   ~思いこそ力~

これまでは、在校生練習・卒業生練習を別々に行ってきましたが、今日は、初めて卒業式の通し練習を全校で行いました。お互いに、これまで練習してきた成果をこの場で力一杯発揮する、これが一番の目標でした。

 

卒業生も在校生も、1人1人が自分の役割や責任を自覚し、実に緊張感あふれる練習をくり返しました。在校生にとっては、それだけ「卒業生のために」という思いが強い証拠であり、卒業生にとっては、「小学校6年間のすべてをここに注ぐ」「在校生に自分の1番の姿を見せる」という思いの表れでもありました。このような、強い気持ちが入った練習をできることそのものが、1人1人の今年度の堂々たる到達点でもあります。

 

歌の歌詞を間違うなどの少々の失敗など気にする必要は一切ありません。力が入るからこそ、思いがみなぎるからこそ、うまくいかないことだってあります。それ以上に、「自分のベストを尽くそう!」「この卒業式を全員の力を合わせて創り上げよう!」「ありがとうの思いを響かせ合おう!」・・・といった思いの方がはるかに大切であり、尊い感情です。それを貫ける自分自身である(そんな自分に成長し続けている)ことを自信にして、明日の総練習へとつなげてほしいです。人にとって、「思い」こそ、最大の「力」ですから・・・。

 

 

また今日は、村の栄養教諭の蓮尾先生による給食指導の今年度最終日でした。蓮尾先生が来校される日は、子どもたちは本当に楽しそうです。「食」を通した学びはもちろんのこと、今回もいっしょに清掃活動に参加していただき、また昼休みは全力で「けいどろ」の警察役を引き受けてくださり、5時間目は在校生の会場装飾活動も手伝ってくださいました。

「いっしょに~してくれる」という姿勢や、「受け入れてくれる」という気持ちに、子どもたちはグッと心が動きます。1年の中での数日間であっても、こうやって共に歩んでくださったことへの感謝は子どもたちが1番実感していることでしょう。蓮尾先生、子どもたちに寄り添い続けていただき、本当にありがとうございました。

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