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令和9年度からの自分をイメージしながら・・・ ~今年度最終の鬼志別小との交流~

今日は、今年度最終となる3回目の鬼志別小学校との交流がありました。3時間目・4時間目・給食・掃除・昼休み・5時間目と、それぞれの学級の一員として過ごしてきました。(校内での撮影は遠慮させていただいたので、今回はバスの乗降のみの写真です。)

 

浅茅野小の子どもたちの心境にも、少しずつ変化が見られています。これまでは、単なる交流と思っていた子もゼロではありませんでした。「中学校に行ったらこのメンバーといっしょになる」といった、少し遠いものだったことでしょう。

令和9年度からの統合が決まった今、特に1~4年生は、少し遠いものから現実のものへと子どもたちの感情が動いているのがわかります。そこには期待もあれば不安もある、それが1人1人の正直な思いです。

 

鬼志別小学校の子どもたちに囲まれ、たくさんやさしい言葉をかけてもらった浅茅野小の子どもたち。そのあたたかさには毎回のことながら「ありがとう」の気持ちでいっぱいになります。

ただ、今後(次年度)は、お客さん的な存在で居続けるわけにはいかなくなっていきます。この集団の中で「どんなふうに人とつながっていくか?」「自分らしさや自分の考えをどのように発信していくか?」「同じ学級のメンバーとなる同級生1人1人を、どうやって理解していくか?」・・・など、受け身ではない自分であることも、1つの目標にしてほしいと思っています。

 

今日の交流は、令和9年度からの自分をイメージした「はじめの一歩」にもなりました。今までとは違う、少し緊張した面持ちの子もいましたが、それだけ、目に入るもの・耳で聞くこと・そして人の存在を、「自分」の中に取り入れようとしていた証拠の姿でした。こうやって、「感じながら動く」ことに、とても大きな意味があります。明日からの学校生活の中でも、今回の交流で感じたことも含めて、たくさん子どもたちと対話を続けていこうと思います。

すべては「自分に還元され、自分の未来に生きる」ものであると信じて・・・。

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